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【腹筋を割りたければランニングと筋トレ】をすると効果的です!

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筋トレ

こんにちは!kamikamiです!

突然ですが、

腹筋を割ってカッコいい体を手に入れたい!

ぽっこりお腹から脱出したい!

と思ってはいるけど、

どうしたら腹筋が割れるようになる?それも早く。

なんて都合のいいこと思っている人いませんか?

私がそうです( ´艸`)

毎日どうしたら腹がひっこむのかを考えています。

ただ考えていているだけではなにも始まらない!

行動してみましょう!

今回は、腹筋を割るための一番の近道を紹介していきます!

まずは、腹筋を割るためにとても参考になる「体脂肪率」についてみてみましょう。

体脂肪が20%ある人が腹筋を割るには、体脂肪率を15%まで落とす必要があります。15%になるとお腹に縦にうっすらと筋が現れます。※あくまでも目安です。

腹筋が割れてない人は、まず自分の体脂肪がどのくらいあるのかを知ることから始めてみましょう。

腹筋を割るためには自分の体脂肪を知らないと始まらないですね。

では、これから具体的に腹筋を割るためにおススメのトレーニングメニューを紹介していきます。

※腹筋を鍛えたい人と、ダイエットをしたい人ではメニューが少し変わります。

体重を落としたい人はコチラ↓↓

ダイエット目的なら「ジョギング」と「ランニング」どちらがカロリー消費量が多い?答えは「ジョギング」です!違いと効果を紹介します。

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「ランニングの効果」

腹筋を割るためには、

「ランニング」

がおススメです。

実は、「ランニング」と「腹筋」ってとっても深い関係があったんです。

知ってましたか?

ランニングで正しい姿勢で走るためには腹筋がとても重要な筋肉になるんです。

逆を言うと、正しい姿勢で走ることを意識してランニングをすれば自然に腹筋を鍛えることができるわけです。

背筋を伸ばして走る

背筋を伸ばして走ることのメリットは、腹筋に自然と力が入り重心がぶれずに走ることができることです。

体力もついて腹筋も鍛えられるとは、まさに「一石二鳥」ですね。

いきなり走るはケガのもとになりますので、始めはウォーキングから始めて、体が慣れてきたらランニングに切り替えていきましょう!

「筋トレの効果」

腹筋を鍛える筋トレメニューも加えてみましょう。効果的に腹筋を鍛えることができます。

おススメの筋トレメニュー

クランチ

「クランチ」は、腹筋を鍛える方法で多くの人に知られているメニューです。

ただし、正しいやり方ができてないと効率的に腹筋を鍛えることができないです。

クランチのやり方

肘を90°に曲げて仰向けに寝る両手を頭の後ろに添える。
腰を上げずに、おへそを見るように上体を上げる。

20回を1セットとして、3回~4セット

※無理のない回数をこなすようにしましょう。

プランク

「プランク」は、筋トレ初心者~上級者どのレベルの人にもおすすめのメニューです。

理由として、正しい体勢をするだけで良いためです。

プランクのやり方を知りたい方はコチラ↓↓

プランクはインナーマッスルを鍛えられます。初心者には壁プランクがおススメです。効果とやり方を紹介します。

「クランチ」や「プランク」は道具を使わない今すぐできる筋トレメニューですが、道具を使いたい方は「腹筋ローラー」がおススメです。

「腹筋ローラー」初心者は「膝コロ」から始めましょう。腹筋の引き締め効果が期待されます。

まとめ

腹筋を割るためには、「皮下脂肪を燃焼させること」が必要です。

そのために効率の良い運動が、有酸素運動である「ランニング」です。

正しい姿勢でランニングをすることで、お腹の皮下脂肪を効率よく燃焼させることができ、腹筋を鍛えることができます。

腹筋をもっと効率的に鍛えたいと思ったら、「ランニング」と「筋トレ」を上手に組み合わせればいいわけです。

ランニングと筋トレでお腹の皮下脂肪を効率よく燃焼させカッコいい腹筋を目指しましょう!

【ジョギングとランニング/カロリー消費量が多いのはどっち?】違いと効果を紹介します!