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【スクワット】腹筋にプラスする効果的です/「やりかた」も紹介します。

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筋トレ

こんにちは!kamikamiです!

筋トレをしているみなさんのなかには、

「お腹をなんとか引っ込ませたい」

「ぽっこりお腹は嫌だ「

「腹筋を鍛えてなんとかしたい!」

と思って腹筋を鍛えている人多いと思います。

そのなかには、

「腹筋を頑張ってやっていても効果が現われない!」

と言う人もいるかもしれません。

そんな人に言いたい!

「腹筋するだけじゃなく、スクワットもプラスすると効果絶大です。」

日々、腹筋をしているのにぜんぜん効果が現われなくて困っている人は、

「スクワット」

を追加してみてください。

「スクワット」をプラスするだけで、単純に基礎代謝が上がって痩せやすくなります。

「スクワット」で鍛えられる筋肉は大腿やお尻など大きい筋肉です。

鍛える筋肉が大きければ大きいほど見返りの効果も大きいということです。

小さな筋肉ばかり鍛えていると効果があまり感じられません。

そんな人は、

「こんなにトレーニングしているのになんで効果が現われないんだ!」

というジレンマに襲われます。

そんなことにならないように今回は、

「スクワット」の効果とやりかた

を紹介します。

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「スクワット」おススメの理由

「スクワット」をすることのメリットは、

「スクワット」は消費エネルギーが高い

ことです。

大腿やおしりなど下半身には、体全体の約6~7割の筋肉が集まっています。下半身を鍛えることで多くの脂肪を普段から燃やすことができる体を手に入れることができます。

腹や二の腕が気になる人でも下半身を鍛えると効果的です。

「スクワット」鍛えられる部位

「スクワット」はどこの筋肉に効くのか?

大臀筋

おしり全体を覆う筋肉です。

大腿四頭筋

下肢の動きに関するすべての筋肉です。

 

ハムストリングス

太ももの裏側にある筋肉です。

 

ヒラメ筋

ふくらはぎにある筋肉です。

体幹

腹筋などの筋肉です。

以上のように、多くの筋肉を同時に鍛えることができます。

「スクワット」やりかた

ここからは「スクワット」実際に挑戦してみましょう。

「スクワット」やりかた

  • 足の幅は肩幅より少し広くしてつま先を少し外に向けましょう。
  • 腕は肩の高さでまっすぐ前へ伸ばしましょう。
  • 膝をつま先の方向に向けて息を吸いながら大腿が床と平行になるまで腰を下げましょう。
  • 息を吐きながら元の位置に体を戻しましょう。

この動作を10~12回×3セットを目指して頑張ってみましょう。

なかには「1セットで100回やったら効果が上がるんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。しかし1セットで多すぎる回数をこなしていまうと違うトレーニングになってしまいます。持久力が上がるトレーニングになってしまうんです。

余裕のある人は10回ギリギリの負荷をかけてみましょう。重いものを持ちながらのスクワットも効果的です。

「スクワット」毎日

スクワットを毎日やるとその分効果が現れるのが早いです。

筋肉量が増えて基礎代謝が高くなります。

基礎代謝が高くなるということは、脂肪燃焼しやすく痩せられる体質になるということです。

筋肥大を目的としたダイエットを目標にしているなら、毎日やってみましょう。

「スクワット」デメリット

スクワットのフォームが正しくないと膝に負担がかかってしまいます。膝がもともと悪い人はさらに症状を悪化させることもあるので気を付けましょう。

まとめ

目標として、「下腹を引っ込ませて痩せた体を作りたい」のであれば、

『大きな筋肉を鍛える』

ことが大事です。

そのためには、トレーニングに「スクワット」をプラスすることをおススメします。

大きな筋肉を鍛えると、基礎代謝が上がって痩せやすくなるからです。

その結果、大きな体の変化を手に入れることができます。

【ぽっこり下腹をへこます】下腹が出る理由とタイプ別の下腹をへこます方法。