こんにちは!kamikamiです!
今回は、「おすすめサポーター」についての記事です!
普段の生活で膝に違和感を感じている人、
以前膝を怪我して日常生活で不安を感じている人、多いと思います。
そんな時に役に立つのが
「膝サポーター」
です。
現在は、たくさんのメーカーからたくさんのサポーターが販売されています。
多すぎてどれを購入したら良いか悩むほどです。
今回は、
「私がおすすめする膝サポーターベスト2」
を紹介します。
絞りに絞った「ベスト2」です。
※「筒状サポーター」限定になります。
これから膝サポーターの購入を考えてる方の参考になればと思います!
まずは、サポーターをなぜ使った方が良いのか?
おすすめサポーターを紹介する前に、
「サポーターを装着するメリット」
から見ていきましょう。
それから、「おすすめ膝サポーター」を紹介します!
「膝サポーター」を使うことのメリット
膝サポーターを使うことのメリットは大きく分けて3つあります。
「膝サポーター」を使うことのメリット
- 膝関節の過度な動きの制御
- 衝撃の吸収
- 膝関節の動きのサポート
の3つです。
日常生活の中で膝サポーターを装着すると、膝の負担が軽減されいろいろな動作をいつもより楽にできるようになるのが大きなメリットです。
また、日常生活で膝関節に痛みを感じる人には痛みが和らぐ効果もあります。
年齢関係なく使用できますので高齢者は膝関節症の進行抑制にも効果的です。

「膝サポーター」のタイプ選びのポイント
日常生活でどんな時に膝が気になるのか?でおすすめするサポーターが変わります。
- 気温が低くて冷えたときに膝に違和感を感じるなら「保温タイプサポーター」がおすすめです。膝を温めることで膝への負担を軽減させます。
- 日常生活(階段の上り下りなど)で膝に違和感を感じるなら「機能性タイプ」のベルトタイプと筒状タイプがあります。普段の生活で膝関節周辺が疲れやすい人は、「筒状膝サポーター」がおすすめです。膝全体を圧迫して膝関節を安定さてくれます。「ベルトタイプ」は、膝を内外側に捻る時に違和感を感じる人におすすめです。膝関節の前後内外の動きを制限してくれるからです。
「筒状膝サポーター」の特徴
「筒状膝サポーター」は、足先から入れ、膝関節まで引っ張り上げて装着するタイプです。
固定力はベルトタイプよりやや劣りますが、保温性や装着のしやすさ低価格が魅力です。
「バンテリンコーワサポーターひざ専用」
「着るテーピング」と呼ばれるサポーターです。抜群の固定力が特徴です。
特許取得のテーピンン構造で、膝の下と横から支え、さらに膝の「お皿」を持ち上げるようにしっかりサポートします。
特徴
U字型テーピング構造
U字型のテーピング編みが、お皿を持ち上げるようにサポートし、左右のブレを抑え膝を伸ばす力を助けます。
スリットニット構造
膝頭部は伸びやすく、動きを妨げずにズレを軽減します。膝裏はムレや屈曲時の不快な食い込みを抑制します。
アンカー構造
編み方を強くする構造によって、上下のアンカーが適度な締め付けをしてサポーターがズレのを防ぎ、U字型テーピング機能を安定させます。
サイズの測定方法
膝を軽く曲げた状態(椅子に座った状態)で、膝頭の周囲を測定してください。
- Sサイズ/31~34cm
- Mサイズ/34~37cm
- Lサイズ/34~40cm
- LLサイズ/40~43cm
があります。
2つのサイズに跨った時は、大きいサイズの選択をおすすめします。
実際に使用した人の感想
実際に使った人の感想として、
「直に肌に装着するより、薄手のサポーターを下に着けてからのほうがズレが少なく、肌にも優しい」
という意見や、
「圧迫力が強めなので膝を十分に安定させることができる」
や
「サポーターの上にズボンを履いても目立たない」
などの感想があります。
色が豊富
色のラインナップは、「ブラック」、「シルバーグレー」、「ライトピンク」です。。
「ライトピンク」ってほかのメーカーにはないので女性にも人気があります。
「バンテリンコーワサポーターひざ専用」
『薄く、快適に膝を圧迫・保護、曲げ伸ばしがスムーズに』
「ザムスト Bodymate ヒザ」のアピールポイントです。
快適さが1番のポイントです。
特徴
- 縫い目がない筒型のシームレスサポーターです。
- 肌触りが良いので肌に優しい。
- 圧迫力はそのままで薄手にしてあり、ムレにくく快適に装着できます。
- 洗濯しても縮みません。
独自のサポートラインで膝をサポート
膝の軽い圧迫・保護ができます。太ももから膝関節周辺を優しくサポート。
通気性抜群の生地
快適な装着感を実現させました。肌にも優しい素材です。
ズレ落ち防止
薄い生地なのでズボンなどとの相性もいいです。
優れたフィット感と伸縮性
フィット感の実現は、メーカー独自の3D人体測定データの収集をもとにしています。違和感なく装着できます。
「膝サポーター」まとめ
自分にはどのタイプのサポーターがいいのか考えてみましょう。
膝を強めに固定したいという方は、
「バンテリンコーワサポーターひざ専用」
をおすすめします。
膝の固定をしたいが、肌が荒れたりするのが嫌な方は、
「バンテリンコーワサポーターひざ専用」
をおすすめします。
膝に痛みや違和感があると、日常生活のなかで避けてしまう動作が増えてしまいます。それが運動不足につながり、筋力の低下となり膝関節症の進行の原因となってしまうこともあります。
日常生活でサポーターを使うと、膝関節が安定し階段の上り下りなどをサポートしてくれするので、日常生活での痛みや、違和感を軽減させてくれます。
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MACDAVID「マクダビッド」と読みます。膝サポーター買ってみた使用レビュー。効果とメリット、デメリット。