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下半身引き締めなら「スクワット」よりも「ランジ」がおすすめ!

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筋トレ

こんにちは!kamikamiです!

みなさん「ランジ」はご存じでしょうか?

『ランジ』とは、ウェイトトレーニングでよく行われるメニューです。

おもに「大殿筋」と「大腿四頭筋」に負荷をかけるトレーニングです。

踏み込む距離などを調節することで誰でもできます。

かんたんにできるのに効果がスクワット以上です。

今回は「ランジ」のやり方と鍛えられる部位を紹介していきます!

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「ランジ」のやり方

脚を前後に開いた体勢で上半身はまっすぐにしたまま股関節と膝を曲げます。

前に出した膝を90度まで曲げたら、ゆっくりと元の体勢に戻ります。

左右5回を1セットとして3セットやってみましょう。

踏み込む距離などを調節することで誰でもできます。

「ランジ」で鍛えられる筋肉

スクワットと同じで下半身にある多くの筋肉を鍛えることができます。

それも以下の筋肉が同時に鍛えられるんです。

・大臀筋

・大腿四頭筋

・ハムストリングス

同時に鍛えられる理由は、スクワットより安定感が悪いためバランスをとるのが難しいですが、その分体を安定させるために多くの筋肉を使うからです。

また、前方に出した脚を集中的に鍛えることができます。

下半身引き締めなら「ランジ」がおすすめ!

下半身を引き締めたいと思っている人には「スクワット」よりも「ランジ」をおすすめします。スクワットは前太ももが鍛えられてしまうのに対し、ランジは裏ももとお尻が鍛えられますのでヒップアップ効果が期待されます。

関連記事:【スクワット】腹筋にプラスする効果的です/「やりかた」も紹介します。