本サイトはプロモーションを含んでいます。

プロレス

スポンサーリンク
プロレス

新日本プロレス2021年「G1クライマックス31」日程と出場選手が発表されました!歴代の優勝者を振り返ってみましょう!

新日本プロレスの最強戦士決定戦「G1クライマックス31」の日程と出場選手が発表されました。2021年も昨年と同じく秋の開催となりました。今年の優勝決定戦の会場は日本武道館になります。「G1クライマックス31」スケジュールと過去の「G1クライマックス」歴代優勝者を振り返ってみます!
プロレス

【フット・スタンプ】はエグいプロレス技です/使い手と派生技を紹介します!

「フットスタンプ」ってエグくないですか?踏みつけられたほうはかなりのダメージを受けているように見えます。 今回は、このフットスタンプを深掘りします!!
プロレス

【1994年のJr.ヘビー級レスラー】を忘れない!ライガー・サスケ・サムライ・ハヤブサ!

1994年に活躍したジュニアヘビー級の選手って思い出せますか?1994年に新日本プロレスマットで活躍したジュニアヘビー級戦士をあらためて思い出しました。あの時の熱い思いがよみがえりました!!ライガー、サスケ、サムライ、デルフィン,ハヤブサ!!
スポンサーリンク
プロレス

MACDAVID「マクダビッド」と読みます。膝サポーター買ってみた使用レビュー。効果とメリット、デメリット。

サポーターは、自分の故障具合と生活スタイルにあったものを選びましょう。私の希望は、膝の固定はもちろんですが、「ズボンを履いても目立たない、ズボン履けるサポーターが欲しい」そして「コンパクト」が理想でしたのでこれを選びました。MACDAVID「マクダビッド」膝サポーター(ショートニーラップM4191)これはソフトタイプなので、ガチガチに固定と言う感じのサポーターではないです。
プロレス

【プロレスラー入場曲】個人的ランキング紹介です!三沢光晴、内藤哲也などなど1980年代から2021年まで!

プロレスネタをたくさんやってるブログをやっていてまだやっていないジャンルがあります。それは「プロレス入場曲」特集です。私が個人的な理由で選んだ好きな入場曲を紹介します。では行ってみましょう!!
プロレス

プロレスは【受けの美学】と言われます。プロレスにおける受け身とは?

「受け身」はとても奥が深いものです。「受け身」が出来ないと大怪我をすることになります。レスラーは、「受け身」の技術がちゃんとできていないとデビューが出来ません。「受け身」という技術も気にしてみると面白いですよ!
プロレス

メキシコの「ルチャリブレ」ルチャは「闘う」リブレは「自由」という意味です。

プロレスを語るうえで絶対に話題になるのが、「ルチャリブレ」ですよね。メキシコ発祥のルチャリブレを、メキシコの文化とともに探っていきましょう!!まずはメキシコと言う国とルチャリブレとは何か?をみてみましょう。
プロレス

【なんでDDTって言うのか?】技の名前の由来をシンプルに紹介します!

今回は、プロレス観戦初心者の人には素朴な疑問である「なぜ、この技の名前はこうなったのか?」です。気になる時ありませんか?いっしょに調べてみましょう!このシリーズは、どんな技かではなく、技の名前の由来をわかりやすくシンプルに紹介します。
プロレス

プロレスのスリーカウントフォール、20カウントでリングアウトになった理由は?

プロレスのルールで代表的なのは、「スリーカウント」と「リングアウト」ですよね。なぜ、フォールは「スリーカウント」になったのか?なぜ、リングアウトは「20カウント」になったのか?
プロレス

【パワーボム】日本では『天龍源一郎』が広めたとされています!

パワーボムの原型はルー・テーズが使用していた技で、名前は、「リバース・スラム」、「ハイアングル・バックスラム」などと言われています。投げっぱなし式に近かったそうです。日本で初披露されたのは1968年でした。
スポンサーリンク