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【ノーザンライト・ボム】見た目のインパクトだけじゃなく絶大なダメージも与えることができる大技です!北斗晶が開発しました!

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こんにちは!kamikamiです!

数あるプロレス技のフィニッシュ技でインパクト最強の部類に入る技に

「ノーザンライトボム」

があります。

知ってる人は多いですよね。

この技が発動されると、観客は絶望を感じます。

「あー終わった」と。。

今回は、「ノーザンライトボム」についてプロレス観戦初心者の方にもわかりやすく紹介していきます。

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「ノーザンライトボム」とはどんな技?

「ノーザンライトボム」は、「デンジャラスクイーン」として1990年代の女子プロレス界で一時代を築いた「北斗晶」が必殺技として開発しました。

ボディスラムの入り方で相手を垂直に抱え上げたところでジャンプして相手を垂直にマットに突き刺す大技です。

インパクト大!

相手へのダメージ大!

の技です。

「ボディスラム」の体勢が崩れたことをきっかけに開発された技という説があります。

「ノーザンライトボム」かけかた

「ボディスラム」の入り方で相手を抱え上げます。

相手を垂直に抱えたところで、そのまま左側方に倒れ込むようにジャンプして相手の頭部をマットに突き刺します。

この技は、後に佐々木健介に伝授されました。佐々木健介は「改良型ノーザンライト・ボム」として使用していました。「ブレーン・バスター」の体勢から相手を落とします。

この技のみどころ

ノーザンライトボムの見どころは、相手の落とし方です。

相手の受けの技量によって変えていると思いますが、より鋭角に相手の脳天をマットに突き刺したときのエグさはハンパないです。

フィニッシュ技の条件である

「一撃必殺」

にふさわしい技です。

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