本サイトはプロモーションを含んでいます。

登録販売者試験「第2章」消化器系、泌尿器系、呼吸器系、視覚器などの勉強のポイントを紹介します!

スポンサーリンク

本サイトはプロモーションを含みます。

本サイトはプロモーションを含みます。

こんにちは!kamikamiです。

私は2019年に「登録販売者試験」を一発合格しました。

私の登録販売者試験勉強を紹介します!

今回は第2章のなかの「人体の構造とはたらき」で私が勉強した内容を紹介します。参考までに。

※すべての器官や臓器を載せてはいませんので、ご了承ください。

私はイラストを描いて覚えましたので、実際に描いたイラストも載せてみました。この章は覚えることが大事な章です!とにかく深く考えず覚えましょう!

スポンサーリンク

「消化器系」口腔、咽頭、食道、胃、小腸、膵臓、胆のう、肝臓、大腸、肛門

消化器系の役割は、消化器とは飲食物を消化して栄養分を吸収して残滓(ざんし)を排出することです。
消化管消化腺に大別できます。
口腔から肛門まで平均9メートルあります。

この「9メートル」は必ず覚えましょう!

《消化管》

消化管は以下のもので構成されています。

  • 口腔
  • 咽頭
  • 食道
  • 小腸
  • 十二指腸
  • 空腸
  • 回腸
  • 大腸
  • 肛門

《消化腺》

  • 唾液腺
  • 肝臓
  • 胆のう
  • 膵臓

消化には化学的消化と機械的消化があります。

「化学的消化」は消化酵素の作用での分解作用です。
「機械的消化」咀嚼や消化管の運動で内容物を細かくして化学的消化の手助けをする役割があります。

口腔

舌  

表面に舌乳頭という小さな突起がある。味蕾(みらい)で味覚を感知。唾液腺から唾液が分泌される。

唾液腺

唾液の役割

植物を湿潤させて噛み砕きやすくし、嚥下(飲み込むこと)を容易にする。味覚の形成。
唾液中のプチアリン(アミラーゼ)がデンプン(炭水化物)をデキストリンや麦芽糖に分解する。
リゾチームが口腔粘膜の保護、洗浄、殺菌作用。中性に保ち、酸による齲蝕(虫歯)を防ぐ。

咽頭

食物路と気道が交わるところです。嚥下の際には喉頭蓋(弁)が閉じることにより食道へ送られます。

食道

喉もとからみぞおちまで続く。直径1~2センチメートル。飲食物は食道の運動によって胃に送られる。
上と下には括約筋がある。
※括約筋が収縮することにより内容物の通過を調節し、逆流しないようにする。胃液が食道に逆流すると胸やけが起こる。

 

上腹部にある中空の臓器。空のときは扁平に縮んでいます。飲食物が送られると平滑筋が弛緩する(胃適応性弛緩)。
内壁粘膜には無数の微細な孔があり、胃腺につながる。
胃腺から胃酸、ペプシノーゲンが分泌されます。
胃粘膜表皮から胃粘液が出ます。
※胃液分泌と粘膜分泌のバランスが崩れると胃痛になります。

胃の働き

胃酸 ペプシノーゲンをペプシンにする。ペプシンはタンパク質を消化する酵素です。
胃酸は胃内を強酸性に保ち、内容物の腐敗や発酵を防ぐ。
胃粘液 胃液から胃全体を保護する。小腸におけるビタミンB12の吸収の手助けをする。

小腸

小腸は食べ物を消化しながら栄養素を吸収し、残りを大腸へ送ります。

6~7メートル。

十二指腸、空腸(40パーセント)、回腸(60パーセント)。
十二指腸は胃から連なっていて長さは25センチメートルです。C字に湾曲している。
膵臓からの膵管と胆のうからの胆管に繋がっている。膵液と胆汁が送り込まれます。

↑ここに出てくる数字は必ず覚えましょう!

絨毛(じゅうもう) 輪状のひだは表面積を大きくして吸収率を高める役割があります。

小腸にある消化酵素はトリプシン・エレプシン・ラクターゼです。

膵臓

胃の後下部にあって細長いです。

膵液を十二指腸へ分泌する。

血糖値を調節する。
※膵液は弱アルカリ性。胃で酸性になった内容物を中和。
膵液に含まれる消化酵素「膵液アミラーゼ・トリプシノーゲン・リパーゼ」

胆のう

肝臓で産生された胆汁を濃縮して蓄える。消化を助けます。

胆汁とは、古い赤血球や過剰のコレステロールを排出する。ビルビリン(胆汁色素)が滞留すると黄疸が生じる。
※黄疸→皮膚や白目が黄色くなる。

肝臓

肝臓は大きい臓器です。横隔膜の直下にあります。栄養分の代謝と貯蔵の役割をしています。
胆汁を産生。ブドウ糖をグリコーゲン(筋肉のエネルギー源)として蓄える。脂質をエネルギー源に変える。
脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンを貯蔵。
有害物質を無毒化する。
アルコールを二日酔いの原因であるアセトアルデヒトに変える。

アミノ酸の合成。

大腸

腸は第2の脳と呼ばれるほど重要な器官です。

食べ物の消化、吸収、排泄を行います。

水やナトリウムを吸収して便にし、肛門へ運びます。

食べ物が口から入って、便として排出されるまでの時間は約24~27時間と言われています。

成人で全長1.5m~2mの長さになります。

結腸、直腸S状部、直腸で構成されています。

両端は小腸と肛門に繋がっていて、小腸に近い上行結腸、横行結腸、下行結腸に向かいます。

小腸とは違い、「絨毛」がありません。消化は行いません。
水分と電解質を吸収して固形状の糞便を形成します。
腸内細菌→食物繊維を分解し、臭気のもととなる物質(メタン、二酸化炭素)のガスを生成する。
ビタミンKを作る→血液凝固、骨へのカルシウム定着。

※糞便の大半は水分。食物の食べ残しは5パーセントほど。←ここも出題されます。

盲腸

特別な働きはありません。虫垂と言う袋があります。

結腸

水分を吸収して便を作ります。ナトリウムを吸収。小腸で吸収しきれなかったものを吸収し、便を直腸へ送ります。

直腸

便を一時的に溜めておく働きがあります。

 

参考サイト:カプセル内視鏡と大腸・小腸疾患、クローン病に関するお役立ちサイト【飲むだけカプセル内視鏡】、Reライフ。netより

 

肛門

体外への開口部です。
直腸粘膜と皮膚の境目に歯状線と呼ばれるギザギザの線があり周囲には静脈が通っている。この静脈がうっ血すると痔になる。
肛門括約筋で排便の調節。

「泌尿器」腎臓、副腎、尿路

 

腎臓

腎臓の役割

・老廃物の除去。
・水分とナトリウムの排出調整。
・血液を一定に保つ。
・内分泌腺として骨髄における赤血球の産生を促進するホルモンを分泌する。
・ビタミンDを活性型ビタミンDへ(骨形成維持)変化させる。

副腎

左右の腎臓の上部にそれぞれ付属している。皮質と髄質の2層からなります。

副腎皮質

副腎皮質はアルドステロンの産生と分泌をするが、アルドステロンの分泌が過剰になるとアルドステロン症(むくみや高血圧)になります。

副腎髄質

アドレナリン(興奮)、ノルアドレナリン(神経伝達物質)を産生、分泌します。
自律神経に作用します。

膀胱

下腹部の中央にあり、尿を一時的に貯める袋。膀胱括約筋が緩むと排尿筋が収縮して尿が尿道へ出される。

尿道

膀胱に溜まった尿が体外へ排泄されるときに通る管。女性は膀胱から尿道が短いので感染しやすい。

男性は加齢により前立腺肥大になることも(排尿困難に)あります。
高齢者は括約筋機能が低下して膀胱容量が小さくなり尿失禁しやすくなります。

 

尿のほとんどは水分でその他は尿素、尿酸と微量の電解質ホルモン。不健康だと微生物が存在します。

「呼吸器系」鼻腔、咽頭、気管、気管支、肺

上気道と下気道に分かれます。

上気道は鼻腔、咽頭、喉頭です。←ここ大事です!

下気道は気管、気管支、肺です。←ここ大事です!

もう少し詳しく進めます。

喉頭

喉頭は軟骨で囲まれた円筒状の器官です。軟骨の突起した部分を喉頭隆起「のどぼとけ」があります。

鼻腔

鼻腔には鼻毛と粘膜と軟膜分泌腺があります。
鼻毛はフィルター役。粘膜は湿気と温もりを与える。粘膜分泌腺からは鼻汁が出ます。

咽頭

咽頭の後壁には、扁桃があります。細菌やウイルスなどに対する免疫反応が行われます。

気管

鼻や口から吸いこんだ空気は喉頭を通って、気管に入ります。

気管支

気管は左右の肺の中に入ると2つに分かれて気管支と呼ばれるようになります。

肺の仕組みと働き

肺は呼吸をつかさどる器官で、心臓を挟むように左右にあります。それぞれ「肺葉(はいよう)」というブロックに分かれており、右肺は上葉、中葉、下葉の3つから、左肺は上葉、下葉の2つから成っています。
空気の通り道である「気管」は、肺の入口のところで左右に分かれて「気管支」となり、さらに細かく枝分かれし、肺の内部に網の目のように広がっています。そして先端には「肺胞」というブドウの房のような袋状の組織になっており、毛細血管に覆われています。この肺胞で酸素を血液中に取り入れ、二酸化炭素を排出する「ガス交換」が行われていています。ガス交換は生命を維持していく上で欠かせない機能です。

肺には肺胞道、肺胞嚢、肺胞が含まれます。

肺胞

肺胞は直径約300μm(1μmは0.001mm)です。肺胞を広げると総表面積は約70㎡ほどになります。
呼吸によって二酸化炭素と酸素を交換します。これは、「ガス交換」と言われています。息を吸えば酸素が体内に運ばれ、息を吐くと二酸化炭素が出されます。肺胞は肺に約3憶から6億個あると言われています。

ちなみに、水中から得た酸素を取り込み、水中に排出する機関が鰓(えら)です。

「ガス交換」が行われているのは、肺胞の内側の実質(じっしつ)と呼ばれるところです。実質の外側にある壁のような部分は間質(かんしつ)と呼ばれています。間質は、酸素や二酸化炭素の通り道になっており、この間質を通って実質と血液との間でガス交換が行われます。

参考サイト:中外製薬公式サイト、小林製薬公式サイト、テラのがん免疫療法情報ガイド、IPF.jp IPF(突発性肺繊維症)に関する一般の方・患者さん向け疾患情報サイト

「視覚器」目

眼球

眼球は奥行き約24ミリメートル、重量約7グラムの感覚器です。人間がからだの外から受ける情報の8割以上が、この瞳から入ってくると言われています。

角膜と水晶体

眼でものを見る仕組みは、カメラに例えると、カメラのレンズにあたるのが角膜と水晶体です。

網膜

カメラでいうと、フィルムにあたるのが網膜です。光を網膜で感じ取って認識しているんです。

房水

一定の眼圧を保つ役割がり、血管がないです。栄養や酸素を供給します。

虹彩

瞳孔を散大、縮小させて光の量を調節します。

硝子体

ゼリー状で透明です。

水晶体

遠近の調節機能の役割を持っていて、毛様体の収縮、弛緩によって近くに焦点を合わせると丸くなり、遠くに焦点を合わせると扁平になります。

視細胞

網膜は視細胞が密集して光を受容しています。束になって後方で視神経となります。色と光に反応する細胞です。光に反応します。ビタミンAが不足すると夜盲症(鳥目)になります。

●ここで出てくるビタミンAと夜盲症の関係は出題される可能性大です。必ず覚えることをおすすめします。

目をまとめると

眼について、カメラを例えにしてまとめると、眼に入った光が最初に通過するのは角膜という透明な膜です。レンズの前のフィルターのようなものです。凸レンズの役目もあります。まぶた(眼瞼)はレンズキャップです。
角膜の奥には虹彩というものがあり、これはカメラの絞りです。光の量を調節しています。虹彩の中央部には瞳孔があります。瞳孔は明るいところでは小さくなって、暗いところでは大きくなります。
瞳孔を通過した光は水晶体で屈折します。水晶体は厚さ約5ミリの透明な組織です。毛様体から出る細い糸によって固定されています。毛様体の伸び縮みによって水晶体の厚みが変わりピントを合わせます。遠いものを見るときは水晶体が薄くなり、近いものを見るときは厚くなります。
水晶体の後ろには硝子体という眼球の大部分を占める透明な組織があります。眼の形を内側から支える役割があります。
水晶体で屈折した光が網膜で像を結ぶためには一定の距離が必要です。それはこの硝子体が作り出しています。
網膜はフィルムにあたります。光の明るさや色合いを感じ取る視細胞が密集しています。ここに来た光の情報は視神経を通り、脳の中の視覚野というフィルムの現像工場にあたる部分に送られて映像となります。

「聴覚器」耳

耳と言うのは空気の振動(音)という物理エネルギーを中耳で増強して内耳に伝え、内耳で電気的エネルギーに変換する装置と言えます。

耳の役割としては、聴覚情報、平衡感覚を感知する役割を担います。

耳は大きく「外耳」、「中耳」、「内耳」に分けられます。

音の伝わり方は、外耳→中耳→内耳の順になります。

ここで大事なのは中耳と内耳です。

外耳

「外耳」は耳介と外耳道からなる部分で外耳道の最も奥に鼓膜が張られています。

中耳

中耳は、鼓膜、鼓室、耳小骨、耳管からなります。

鼓膜から奥が「中耳」で骨に囲まれた鼓室と呼ばれる小部屋から成り立っています。ここには鼓膜と内耳の間に架かる橋のように3つの小さな骨(耳小骨)が存在しており、耳管によって鼻の後方の鼻咽頭とつながっています。

ここでは耳管がとても大事で、気圧の変化による耳抜き動作をしてくれます。小さな子供は太く短く水平に走っています。そのため細菌が入りやすく、感染症をおこしやすいです。

内耳

「内耳」は「中耳」のさらに奥で骨の中に埋もれている部分で、聴覚に関わる蝸牛と平衡感覚をつかさどる前庭や3つの半規管(三半規管)からなり、これらの中はリンパ液が入っています。蝸牛には聴こえの感覚細胞である多数の有毛細胞ああって、ひとつひとつの細胞に聴神経の終末部分が付着しています。

蝸牛

渦巻き状でリンパ液が流れています。

前庭

耳石器官で水平垂直方向と加速度を感知します。半規管で体の回転、傾きを感知します。乗り物酔いの原因はここでの平衡感覚の混乱によるものです。

 

太字のワードはとても大事です!

 

「皮膚」と「毛髪」

毛髪

毛髪は頭皮の毛根にある毛球部で活発に細胞分裂が行われ成長していきます。毛球部は主に毛乳頭と毛母細胞からなります。毛髪の成長には頭皮の状態が大きく影響します。

毛は皮膚の付属器です。毛根の最も深い部分を毛球と言います。毛球のへこんでいる部分を毛乳頭と言います。

毛根を包んでいる「毛包」は立毛筋・皮脂腺につながり、刺激によって収縮します。→ 立毛反射「鳥肌」

毛母細胞の分裂→新しい細胞の押し上げ→角化(表皮の細胞が死んで角質細胞になる)

※毛母細胞の間にはメラノサイトが分布していて、これによりメラニン色素、髪の色が決まります。

皮脂腺

腺細胞が集合しています。脂分を蓄えて死んだ腺細胞を分泌して毛穴から排出します。分泌が低下すると乾燥して皮膚炎や湿疹がおこります。

汗腺 

アポクリン腺(体臭腺)

腋窩などの毛根部にあります。臭いを発するところですね。

エクリン腺

全身にあり、汗が分泌されます。体温調節の役目があります。
緊張すると手のひらや足底、わきの下の発汗がみられます。

皮膚

皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。

皮膚の機能

  1. 身体の維持と保護~体の形の維持、体の保護。細菌の侵入を防ぐ。
  2. 体の水分の保持~体内外の水分移動を遮断。
  3. 熱交換~体温上昇-血管拡張→気化熱※体温下降-血管収縮→放熱を抑える
  4. 外界情報感知~触覚、圧覚、痛覚、温度感覚など

※気化熱とは気体に変化する時に周りから奪い取る熱です。発汗により体温を下げます。

皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織に区別されます。それぞれに役割があります。皮膚の面積は、約16,000c㎡で約畳1畳分の広さ(成人の平均)になります。
●皮膚には常に一定の微生物が付着しています。

表皮

角質層(生きた表皮細胞)

角質細胞~ケラチンで出来た板状細胞(タンパク質)、セラミド主成分の脂質(リン脂質)の構成。

角質層が肥厚すること→たこ・うおのめ

外部の刺激から皮膚を守る役割があります。

真皮

表皮の下にあり、毛細血管、知覚神経が通っています。細維芽細胞と繊維性タンパク質(コラーゲン、フィブリンなど)で構成されています。
弾力と強さをもっています。肌のハリや弾力はここから生み出されています。

皮膚の大部分を占めています。

皮下組織

真皮の下にあり、脂肪細胞が多く集まる(皮下脂肪層)ところです。
外気の熱や寒さから体を守り、衝撃からの保護の役目があります。

メラニン色素 

皮膚の色。表皮や真皮に付着しています。

メラニン

産生細胞(メラサイト)で産生されます。
紫外線から防護。過剰な紫外線は炎症をおこし発熱や水疱や痛みが現れます。

メラサイトが活性化されるとメラニン色素が過剰産生され、シミやそばかすができます。

勉強しながら日焼けに注意しましょう!!

「血管系」

血管系とは動脈、静脈、毛細血管を指します。流れる方向は一定で細くなったり拡張したりします。
自律神経で制御されます。

動脈

心臓から血液を送る。弾力性がある。コレステロールが蓄積するともろくなる。体の深部を通っていることが多い。けい部、手首、肘の内側は表面近くを通る。なので血圧測定は肘の内側。

静脈

心臓へ戻る血液を送ります。皮膚表面近くを通ることが多い。静脈弁が発達して逆流を防いでいる。

毛細血管

動脈と静脈をつないでいる。薄い血管壁。酸素と栄養分を運び、二酸化炭素と老廃物を取り込む。

血液について

血液とは酸素と栄養分を供給。排泄物を運ぶ。ホルモンの運搬、温熱を分配(全身の温度をある程度に保つ)する役割があります。

血しょうと血液からなります。

血しょう

水分90%以上。たんぱく質。微量の脂質、糖質、電解質からなります。

血液

赤血球、白血球、血小板からなります。

赤血球は中央部がくぼんだ円盤状の細胞で血液の40%を占めます。骨髄で産生されます。赤血球が減少すると貧血症状が現れます。
白血球は異物に対する防御機能の役割があります。白血球は好中球、リンパ球、単球で構成されている。
血小板は損傷した血管から血液の流出を抑えます。血液凝固反応。

血液についても確実に覚えたいところです。

「骨」

骨は、

骨質・骨膜・骨髄・関節軟骨

の4つからなります。

骨の機能は

  1. 身体各部の支持・体の支柱
  2. 臓器の保護
  3. 運動機能
  4. 造血~骨髄の造血管細胞により体内へ血液を送る。※造血は胸椎、肋骨、脊椎、骨盤、大腿骨で行われる。
  5. 貯蔵~カルシウム・リンなどの無機質を蓄える(骨の硬さ)

の5つになります。

骨は生きた組織で骨吸収(破壊)、骨形成(修復)が行われます。年を重ねて、このバランスが崩れると骨粗しょう症となります。

関節面には関節膜に包まれた関節軟骨があります。膝や股関節の関節軟骨がすり減ると歩行が困難になります。症状がひどくなると人工関節の手術が必要になることもあります。関節の外側には靭帯があり、骨を連結して関節部を補強しています。

筋組織

骨格筋

  • 関節を動かす機能
  • 骨に腱を介しています
  • 伸縮性はあまりないです。
  • 随意筋(自分の意識とおり動かせる)です。

横紋筋

収縮力が強いが疲労しやすい(伸縮性の低下)です。

平滑筋

不随意筋(自分の意思通り動かせない)です。

弱い力で持続的に収縮します。消化管壁、血管壁、膀胱に分布しています。

心筋

不随意筋、横紋筋のひとつで、強い収縮力と持久力をもっています。心臓壁にある筋組織です。

 

骨や筋肉は生活するうえで大事な部位です。勉強しながら骨と筋肉を鍛えましょう!!

まとめ

今回は以上になります。人体の構造は身近なことながら、知らないことが多く、覚えることがなかなかの量ですので頑張っていきましょう!
絵を描いてみると自分の体に親近感がわいたような気分になります。絵の上手い下手は関係ないので一度描いてみましょう!