新日本プロレスジュニアの祭典といえば、
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア
ですよね。
2022年 ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29(BOSJ29)
直近の過去2回の大会はコロナ渦の影響で、ワールドタッグリーグと同時開催となっていましたが、今回は単独開催で行われるました。
5月15日名古屋国際会議場で開幕し、6月3日に日本武道館で優勝決定戦が行われ、高橋ヒロムが優勝し、前人未到の大会3連覇を達成しました。
今回は、この大会に出場した選手の闘いを私目線で紹介します!
ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29(BOSJ29)参戦選手
Aブロック
高橋ヒロム
金丸との戦いで執拗な足攻めで最後は足4の字固めにギブアップ負け。足にそうとうなダメージを負い残りの試合厳しいかな?と思っていましたがそんな不安は必要ありませんでした。最後は宿敵デスペラードを下し大会3連覇を果たしました。優勝決定戦で見せた「タイムボム2.5」のネーミングもヒロムらしいですね。
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田口隆祐
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YOH
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金丸義信
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石森太二
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SHO
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クラーク・コナーズ
アレックス・ゼイン
エース・オースティン
フランシスコ・アキラ
ユナイテッド・エンパイアの新メンバー「フランシスコ・アキラ」はハーフなの?
Bブロック
マスター・ワト
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ロビー・イーグルス
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BUSHI
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DOUKI
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エル・デスペラード
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エル・ファンタズモ
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Titan
TJP
ウィーラー・ユータ
エル・リンダマン
ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29(BOSJ29)個人的に注目した選手
世界のジュニア戦士が揃ったと言っても過言ではない大会でした!
今回は個人的に、
「エル・リンダマン」
の参戦がとても楽しみでした!!
自身の団体「GREAT」の初代チャンピオンの参戦ですからね。
前年の「ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28」の結果と歴代優勝者を振り返ってみましょう↓↓