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新日本プロレス「ニュー・ジャパン・カップ」と「G1クライマックス」歴代優勝者まとめ

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プロレス

    こんにちは!kamikamiです。

 新日本プロレスの春のビッグイベント 『ニュージャパン・カップ』 開催時期から、「春のG1」「春の最強戦士トーナメント」と呼ばれています。 2005年から始まりました。開催当初はジュニアとヘビーの壁を乗り越えた無差別級トーナメントでしたが、現在ではヘビー級レスラーのみが参戦する大会になっています。2020年大会はコロナウィルスの影響もあり、ジュニアヘビー級の選手も出場の無差別級のトーナメント戦となりました。 大会の特徴として、IWGPヘビー級王者はエントリーしません。優勝者にはIWGPヘビー級王座の挑戦権が与えられるようになりました。


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第10回からIWGPインターコンチネンタル王者もエントリーせず、優勝者にはIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座のどちらかを選んで挑戦する権利が与えられるようになり、第11回からは、IWGPヘビー級王者・IWGPインターコンチネンタル王者・NEVER無差別級王者がエントリーせず、優勝者はこの3つのベルトのいずれかへの挑戦権が与えられるようになっていましたが、第14回以降は、王座を選べる権利制を廃止して、IWGPヘビー級王座の挑戦権が自動的に与えられるようになりました。

そして、1年のなかで最大の大会『G1クライマックス』の歴代優勝者も振り返ってみましょう!

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では、それぞれの大会の歴代の優勝者を振り返ってみましょう!

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ニュージャパンカップ歴代優勝者

2005年 優勝 棚橋弘至

出場選手:蝶野正洋、中西学、タイガーマスク、後藤洋央紀、スコット・ノートン、吉江豊、ケンドー・カシン、中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、天山広吉、稔、西村修、柳澤龍志、金本浩二、永田裕志

2006年 優勝 ジャイアント・バーナード

出場選手:ブラック・ストロング・マシン、長州力、矢野通、山本尚史、崔領二、中西学、飯塚高史、棚橋弘至、蝶野正洋、天山広吉、永田裕志、スコット・ノートン、石井智宏、真壁刀義、後藤達俊

2007年 優勝 永田裕志

出場選手:ジャイアント・バーナード、中西学、真壁刀義、越中詩郎、石井智宏、長州力、蝶野正洋、トラヴィス・トムコ、飯塚高史、本間朋晃、中邑真輔、矢野通、天山広吉

2008年 優勝 棚橋弘至

出場選手:ミラノコレクションA.T.、矢野通、ライノ、中西学、ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、金本浩二、本間朋晃、天山広吉、石井智宏、真壁刀義、飯塚高史、後藤洋央紀、田口隆祐、獣神サンダー・ライガー

2009年 優勝 後藤洋央紀

出場選手 永田裕志、飯塚高史、本間朋晃、中邑真輔、真壁刀義、ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、吉江豊、中西学、石井智宏、井上亘、ミラノコレクションA.T.、矢野通

2010年 優勝 後藤洋央紀

出場選手:永田裕志、真壁刀義、高橋裕二郎、井上亘、ジャイアント・バーナード、中西学、田中将斗、棚橋弘至、ストロングマン、内藤哲也、カール・アンダーソン、石井智宏、本間朋晃、矢野通

2011年 優勝 永田裕志

出場選手:真壁刀義、小島聡、カール・アンダーソン、MVP、中西学、中邑真輔、高橋裕二郎、後藤洋央紀、天山広吉、飯塚高史、井上亘、矢野通、ジャイアント・バーナード、内藤哲也、田中将斗

2012年 優勝・後藤洋央紀

出場選手:矢野通、小島聡、棚橋弘至、内藤哲也、天山広吉、カール・アンダーソン、MVP、中邑真輔、真壁刀義、ランス・アーチャー、永田裕志、鈴木みのる、高橋裕二郎、ラ・ソンブラ、YOSHI-HASHI

2013年 優勝 オカダ・カズチカ

出場選手:真壁刀義、後藤洋央紀、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学、カール・アンダーソン、タマ・トンガ、中邑真輔、矢野通、石井智宏、高橋裕二郎、鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.

2014年 優勝 中邑真輔

出場選手:真壁刀義、後藤洋央紀、内藤哲也、柴田勝頼、矢野通、石井智宏、高橋裕二郎、プリンス・デヴィット、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ、バッドラック・ファレ、鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、シェルトン・X・ベンジャミン

2015年 優勝 飯伏幸太

出場選手:棚橋弘至、矢野通、ドク・ギャローズ、内藤哲也、カール・アンダーソン、オカダ・カズチカ、バッドラック・ファレ、真壁刀義、本間朋晃、YOSHI-HASHI、高橋裕二郎、永田裕志、後藤洋央紀、小島聡、柴田勝頼

2016年 優勝 内藤哲也

出場選手:棚橋弘至、バッドラック・ファレ、天山広吉、マイケル・エルガン、真壁刀義、タマ・トンガ、永田裕志、後藤洋央紀、本間朋晃、小島聡、矢野通、高橋裕二郎、石井智宏、EVIL、YOSHI-HASHI

2017年 優勝・柴田勝頼

出場選手:棚橋弘至、EVIL、永田裕志、タンガ・ロア、マイケル・エルガン、バッドラック・ファレ、矢野通、タマ・トンガ、鈴木みのる、ジュース・ロビンソン、高橋裕二郎、石井智宏、ケニー・オメガ、YOSHI – HASHI 、SANADA

2018年 優勝 ザック・セイバーJr.

出場選手:マイケル・エルガン、石井智宏、ジュース・ロビンソン、高橋裕二郎、棚橋弘至、タイチ、バッドラック・ファレ、ランス・アーチャー 、YOSHI – HASHI、飯伏幸太、内藤哲也、矢野通、デイビーボーイ・スミスJr.、チャッキーT、SANADA

2019年 優勝 オカダ・カズチカ

出場選手:永田裕志、石井智宏、本間朋晃、タイチ、中西学、YOSHI-HASHI、ジュース・ロビンソン、チェイス・オーエンズ、マイケル・エルガン、マイキー・ニコルス、ヒクレオ、ウィル・オスプレイ、バッドラック・ファレ、トーア・ヘナーレ、ランス・アーチャー、棚橋弘至、海野翔太、天山広吉、デビッド・フィンレー、飯伏幸太、内藤哲也、EVIL、ザック・セイバー・ジュニア、真壁刀義、コルト・カバナ、矢野通、デイビーボーイ・スミス・ジュニア、小島聡、鈴木みのる、後藤洋央紀、SANADA

2020年 優勝 EVIL 

2021年 優勝 ウィル・オスプレイ

「ニュージャパンカップ」は、選手層が厚い新日本プロレスでの活躍のチャンスを掴むことが難しいレスラーたちが、シングルベルトの挑戦権を手に入れるためのチャンスの大会、ブレイクするステップとして位置付けされています。

 

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続いて、新日本プロレス「G1クライマックス」の歴代優勝者

G1クライマックス 歴代優勝者

第1回 蝶野正洋

蝶野のこの試合に賭ける思いが現れ、滅多に出さないドラゴンゴンロケット発射。最後にパワーボムという隠し技で武藤に勝利。初代覇者に。座布団が舞う光景は圧巻でした。

第2回 蝶野正洋

16選手のトーナメントで開催された大会でした。リック・ルードとのグラインド合戦に蝶野も付き合うが最後はトップロープからのショルダーアタックで勝利。NWAヘビー級王者になった。

第3回 藤波辰爾

この大会もトーナメントでした。馳浩のテクニックに耐えて、最後はサソリ固めで勝利。

第4回 蝶野正洋

蝶野が3度目の優勝。試合後自身の路線変更宣言へ。

第5回 武藤敬司

武藤が初制覇。初のIWGPヘビー級王者としての優勝。

第6回 長州力

長州がサソリ固めで蝶野を下し、全勝優勝。

第7回 佐々木健介 

14選手によるトーナメント。ノーザンライトボムが炸裂し、佐々木健介初優勝。

第8回 橋本真也

16選手によるトーナメント。粘る山崎一夫に垂直落下式DDTを決めて悲願の初優勝。

第9回 中西学

武藤へアルゼンチンバックブリーカーを決めギブアップ勝ち。初優勝。

第10回 佐々木健介(2000年)

20選手の出場。佐々木がIWGPヘビー級王者として優勝。

第11回 永田裕志

ナガタロックⅡで永田が初優勝。

第12回 蝶野正洋

黒い蝶野が高山にケンカキックを浴びせ、高山の野望を阻止する。蝶野が4度目の優勝。

第13回 天山広吉

NOAHから秋山準が参戦。新必殺技アナコンダバイスで初のG1制覇。

第14回 天山広吉

棚橋へのアナコンダバイスを離さず、棚橋の執念を打ち砕き、史上2人目のG1連覇を達成。

第15回 蝶野正洋(2005年)

蝶野が史上最多の5回目の優勝。

第16回 天山広吉

TTDで天山が全勝優勝を飾る。

第17回 棚橋弘至

先輩永田へ未来へ繋がるハイフライフローを炸裂させて初優勝。

第18回 後藤洋央紀

後藤が初出場、初優勝。

第19回 真壁刀義 

真壁が怪我に耐えながらのキングコングニードロップで悲願の初優勝。

第20回 小島聡

剛腕ラリアットで小島が初優勝。小島は外敵として参戦した。

第21回 中邑真輔

中邑が8度目の出場にして初制覇。最後はボマイェを炸裂させた。

第22回 オカダ・カズチカ

伏兵カール・アンダーソンの技術に苦しみながらもレインメーカーで初出場、初優勝、最年少優勝の記録更新。

第23回 内藤哲也

内藤哲也が悲願の初優勝。他選手の負傷棄権が目立った。

第24回 オカダ・カズチカ 

22選手の出場。決勝戦が埼玉ドームで開催された。最後はレインメーカーで決着。

第25回 棚橋弘至

シリーズ期間が4週間と長期に渡った大会となる。棚橋が8年ぶりに制覇。

第26回 ケニー・オメガ

ケニー・オメガが史上初めての外国人制覇者になる。試合後の日本語でのマイクパフォーマンスに会場がどよめいた。

第27回 内藤哲也

内藤が2度目の制覇。

第28回 棚橋弘至

飯伏幸太の大きな壁となり優勝。棚橋自身ももう一度ベルト戦線に復帰。

第29回 飯伏幸太(2019)

連敗スタートの飯伏が、優勝決定戦でジェイ・ホワイトとの激戦を制し初優勝。

第30回 飯伏幸太(2020)

優勝決定戦でSANADAとの激戦を制し2連覇。

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア歴代優勝者、ジュニア8冠王者まとめ


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