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【マサヒロ・タナカ】と【ロコ・モノ】の違いはなに?

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プロレス

こんにちは!kamikamiです!

今回もプロレス観戦初心者の素朴な質問。

「エル・デスペラード」のグーパンチと、「KUSHIDA」のグーパンチは名前が違うけど同じグーパンチだよね?

「パンチ」は「パンチ」だけどモーションが違うし名前も違うから。

んー。なんかしっくりこない答えだなぁ。。

だよね。そもそも「パンチ」は反則技だしなぁ。

「パンチ」って奥が深いんです!

今回は、シンプルだけどミステリアスな技。「パンチ」についてです!

「パンチ」については以前特集しているので、今回は最近のよく見るパンチ技

「マサヒロ・タナカ」「ロコ・モノ」について深堀りします。

以前「パンチ」を特集した記事です↓↓

【パンチ】を考える/原監督の「グータッチ」ではないです!「ナックル・パート」は反則?

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「パンチ」

プロレスにおける「パンチ」とはどんなものでしょうか。

握った拳を相手の体のいたるところに当てる技ですね。

日本プロレス界では顔面へのパンチは反則となっている団体が多いです。

(国内、外国の団体の中には反則ではないところもあります)

基本的に反則は5カウント以内ならOKです。だったら一発の顔面へのパンチはどうなるのか?

これはファンの間でも永遠の問題です。

これを永遠の問題にしていいのがプロレスです。(笑)

「マサヒロ・タナカ」

KUSHIDAの得意技「マサヒロ・タナカ」。

技の種類は、ナックル・パートです。

もっと詳しく言うと、「振りかぶり式ナックル・パート」です。

相手の喉元を狙って打ち抜きます。

打つ前に個性的なモーションがあるのが特徴です。

野球のピッチャーのように振りかぶってからパンチします。

振りかぶるモーションの大きさはその時々で変わります。

野球のピッチャーに例えるとセットアップポジションからのパンチというイメージです。

「マサヒロ・タナカ」名前の由来

日本プロ野球とメジャーリーリーグで活躍している田中将大にKUSHIDAの顔が似ていることから命名されました。

KUSHIDAには、「ショウヘイ・オオタニ」という『バッティングフォーム式ダブルスレッジハンマー』という技もあります。
プロ野球選手の名前が付いたパンチ技は他にもあります。
田口隆祐の「ヒサシ・ヤマダ(アンダースローから相手の腹部にパンチをする)」や「スミ・ミツオ(左手サイドスローでパンチをする)」があります。どちらも昭和世代の名投手の名前です。
野球選手の名前から取っているのはわかりそうですが、いったいどんな選手を元にしているのかわかりませんよね。
これらの選手をちょっと紹介します。

マサヒロ・タナカ(田中将大)

「マー君」で有名な投手です。

ニューヨークヤンキースでも活躍した大投手です。

ショウヘイ・オオタニ(大谷翔平)

今を輝くメジャーリーガーです。

投手と打者の「二刀流」で有名ですね。

ヒサシ・ヤマダ(山田久志)

1970年~1980年代に活躍した大投手です。

アンダースロー投手です。

少し古い年代の人は史上最高のサブマリン投手として記憶に残っています。

投球フォームのアンダースローからパンチのフォームが生まれました。

スミ・ミツオ(角盈男)

1980年代に活躍した投手です。サイドスローのリリーバーとして活躍しました。

投球フォームのサイドスローからこのパンチのフォームが生まれました。

 

全部有名なレジェンド選手ですね。

「ロコ・モノ」

「ロコ・モノ」Loco Mono

ならず者ルチャ・ドール「エル・デスペラード」の得意技です。

技の種類は、「ナックル・パート」です。

詳しく説明すると、「顔面への右ストレートパンチ」です。

「ロコ・モノ」名前の由来

「ロコ・モノ」は、スペイン語で「クレイジー・モンキー」という意味です。

以前、葛西純選手に同じ軌道のパンチを喰らって長期欠場したことにちなんで、あえてこの技名にして使用しています。

葛西純のニックネームは「クレイジー・モンキー(狂った猿)」です。

野球のピッチャーに例えるとセットアップからのクイックモーションでのパンチというイメージです。

さいごに

「顔面へのパンチ」って反則技なのにいろいろな種類があるなんて面白いですよね。

使うレスラーの個性がそのまま技のモーションに現れるというのも珍しいのではないでしょうか。

ちょっとグレーな顔面パンチ。

一瞬ですので見逃さないようにしましょう!