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ヘッドロックからのブルドッキング・ヘッドロック!ヘッドロックは奥が深い!

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プロレス

プロレスでよく見る技に、

「ヘッドロック」

があります。

プロレスの試合で序盤も序盤に繰り出される技ですね。

若手の試合では試合の3分の1の時間がヘッドロックだったという試合もあったりして、基本中の基本の技ですね。

私のヘッドロックのイメージは、ヘッドロックの進化系のリック・スタイナーのブルドッキング・ヘッドロックです。

ヘッドロックとブルドッキング・ヘッドロックを深堀してみましょう!

まずはヘッドロックから。

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ヘッドロック

ロックアップの状態から繰り出されることが多いです。プロレスにおいては基本技のひとつです。こめかみや頚部を狙って圧迫する技です。

第二次世界大戦前のプロレスではフィニッシュ・ホールドになっていました。現在は、試合の序盤に流れを自分に引き寄せる時や、繋ぎ技として多く使われています。

1970年代以降は試合序盤での基本技、つなぎ技として使われることが多くなり、フィニッシュ・ホールドとなることはなくなったが、時々ヘッドロック・ホールドでそのままピンフォールを奪ったりヘッドロックでギブアップを取ったことがあります。

ヘッドロックの使い手

  • エド・ルイス
  • ダニー・ホッジ
  • ボブ・バックランド
  • ジャイアント馬場
  • 垣原賢人
などなど

ヘッドロックの派生技

ヘッドロックの派生技はたくさんあります。

グラウンド・ヘッドロック

グラウンド上で横に倒れた体勢でサイド・ヘッドロックを仕掛けるものです。

ブルドッグ・チョーク(サイド・ヘッドロック・チョーク)
相手がうつ伏せ状態、又はよつん這いの状態で背後ではなく、真横から相手の首を右腕に抱え込み、後ろに体重を掛けて両腕で相手の首を締め上げるサイド・ヘッドロック・チョークです。
フロント・ヘッドロック

正面に向かい合った状態から仕掛けるものです。立った状態でかける時と座った状態でかける時があります。

同じような技で喉や頸動脈を絞めるフロント・チョーク(ギロチン・チョーク、フロント・チョーク・スリーパー、フロント・スリーパー)やフロント・ヘッドロックと同時に相手の手首を攻撃するフロント・ネックチャンスリー(フロント・ネックロック)があります。

ブルドッキング・ヘッドロックとは

 

動詞のBulldog(牛や鹿の角を掴みねじり倒す)から由来しています。

カウボーイが牛を捕える動作をプロレスに応用した技として、カウボーイ・ボブ・エリスが考案して日本で初公開したそうです。

単にブルドックとも言われることもあります。

相手の頭をヘッドロックしたまま走り、前へジャンプして倒れこみながら相手の顔面を叩きつける技です。

リック・スタイナーのブルッドキング・ヘッドロックが有名です。

犬のブルドックではないそうです。

相手をヘッドロックせず髪の毛や後頭部を掴んで顔面から叩きつけるとワンハンド・ブルドッグもしくは日本ではフェイス・クラッシャー(顔面砕き)とも呼ばています。使い手には、クリス・ジェリコ、武藤敬司などがいます。

ヘッドロックの返し技

ヘッドロックには多くの返し技があります。この返し技の攻防が試合を盛り上げます。

  • バックドロップ
  • 強引に首を抜いてバックを取る
  • 強引に首を抜きながら相手をロープに振る
  • ワンハンド・バックブリーカー

そのほかにもたくさんあります。

総合格闘技でのヘッドロック

ヘッドロックは総合格闘技においても時折使用されています。吉田秀彦はモーリス・スミスに対し袈裟固からのグラウンドでのヘッドロックでタップアウトを奪いました。

総合格闘家の中村和裕によれば、「吉田のヘッドロックは極める部位や体重移動などに彼独自のコツがあり、無理に堪えればそのまま絞め落とされる可能性もある」という話です。

ヘッドロックは繋ぎ技だけではなく十分フィニッシュホールドになりうる技ですね!!

※解釈は諸説ありますのでご了承ください。

「ブレーン・バスター」の歴史とアレンジ技いろいろ/日本初披露したのは阿修羅・原です。