出場選手

２０２２年『ベスト・オブ・ザ・スーパーＪｒ.２９』が開催されました。ここ最近は秋にヘビー級のタッグリーグ戦と同時開催でしたが、今回は、単独開催世界から個性あふれる選手が参戦で盛り上がりました！個人的にはあまり知らなかったレスラーが多くいて刺激的でした。今回は、大会の激戦をふり返りつつ世界各地から参戦したレスラーを個人的に深堀していきます！

先日、「ワールドタッグリーグ２０２１（ＷＴＬ２０２１）」の出場チームが発表されました。１リーグ総当たり戦で、１位と２位が決勝戦を行います。今大会の出場チームとチームの見どころを紹介します。今大会の出場チーム、歴代優勝チーム、タッグリーグ戦の歴史をおさらいしましょう！！

チャンピオンカーニバルの歴史は古く、１９７３年に第１回大会が開催されました。第１回の優勝者はジャイアント馬場でした。４８年の歴史のある大会は今年のリーグ戦で４１回目の開催となります。私の個人的な期待は、大谷晋二郎の初エントリーです。こういう他団体のリーグ戦でどんな戦いをみせてくれるのかスゴく楽しみです！！

全日本プロレスの春の祭典「チャンピオンカーニバル」今年は、新型コロナウィルスの影響で中止の危機でしたが、２０２０年９月１２日から開幕することになりました。当初は１８選手の参加で、４月６日からの開催を予定していましたが、今年は日本人選手のみで１０選手で６大会と規模を縮小して開催にこぎつけました。