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新日本プロレス過去の東京ドーム大会1989~1999年のまとめ

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プロレス

こんにちは!kamikamiです。

新日本プロレスと言えば、東京ドーム大会が毎年の恒例となりました。初めての東京ドーム興業は1989年でした。大会のタイトルが『闘強導夢』という当て字に興奮しました。どんな戦いが待っているんだろうと。過去の東京ドーム大会の概要と私個人の思い出を語ります。

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1989年4月24日 格闘衛星☆闘強導夢

観衆53,800人

ライガーのデビュー戦がありました。アニメの世界から飛び出したレスラーとして注目されました。それからの活躍はみなさんご存じの通りですね。

ベニー・ユキーデの参戦。映画で見ていたユキーデが東京ドームに、そしてプロレスのリングに上がるとはビックリでした。

全14試合

《メインイベント 日ソ異種格闘技戦 3分10ラウンド》

○ショータ・チョチョシビリVSアントニオ猪木●

IWGP級王座の決定トーナメントも行われた。ビッグバン・ベイダーが王座に就きました。

1989年 スーパーファイト in 闘強導夢

観衆 63,900人

全日本プロレスのジャンボ鶴田、谷津嘉章、天龍源一郎が参戦し、交流戦が行われました。

全11試合

《メインイベント アントニオ猪木復帰戦タッグマッチ》

○アントニオ猪木・坂口征二VS●蝶野正洋・橋本真也

あの名言「時は来た、それだけだ」が生まれた瞬間です。

1991年 スターケード in 闘強導夢

観衆64,500人

新日本プロレスVSWCWの対抗戦が行われました。

スタイナー・ブラザーズが初来日しました。スコット・スタイナーの筋肉はすごかったです。

グレーテスと18クラブ認定試合も行われ長州力がタイガー・ジェット・シンに勝利した。

全11試合

《メインイベント NWA世界&IWGPヘビー級選手権》

○藤波辰爾VS●リック・フレアー

リック・フレアーは新日本初参戦でした。

1992年 超戦士 in 闘強導夢

観衆60,000人

SHOW-YAのLIVEが行われました。

全12試合

《メインイベント IWGPヘビー級&グレーテスと18クラブ認定両選手権 時間無制限1本勝負》

○長州力VS藤波辰爾●

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1993年 FANTASTIC STORY in 闘強導夢

観衆63,500人

IWGPタッグ選手権で、ホーク・ウォーリアー、パワー・ウォーリアーVSリック・スタイナー、スコット・スタイナーの試合も行われた。結果は両者リングアウトでした。

NWA世界&IWGPヘビー級両選手権も行われIWGP王者のグレートムタが、NWA王者の蝶野正洋を下しました。

《メインイベント ザクライマックス・オブ・レスリング 時間無制限1本勝負》

○天龍源一郎VS●長州力

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1994年 BATTLE FIELD in 闘強導夢

観衆62,500人

タイガーマスクがライガーに惜敗し、自らマスクを脱ぎ、正体を曝した。正体は金本浩二でした。

全14試合

《メインイベント 時間無制限1本勝負》

○天龍源一郎VS●アントニオ猪木

天龍が猪木からピンフォール勝ちを収めました。

1995年 闘強導夢 BATTLE7

観衆62,500人

山本広吉が天山広吉として凱旋帰国、中西学に勝利しました。

アントニオ猪木が、スティングが参戦し、「FAINAL COUNT DOWN BVD杯」が4選手の出場により開催され、アントニオ猪木が優勝しました。

全14試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○橋本真也VS●佐々木健介

1995年 新日本プロレス vs UWFインターナショナル ”全面戦争”

観衆67,000人

長州力と高田延彦の電話会談で電撃的に決定しました。

結果は5勝3敗で新日本プロレスの勝利となりました。

全8試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○武藤敬司VS●高田延彦

この大会はプロレス界に大きな1ページを刻んだ大会となり、それからのプロレス界の流れが大きく変わりました。

1996年 WRESTLING WORLD in 闘強導夢

観衆64,000人

小島聡が武者修行より凱旋帰国しました。

アントニオ猪木が「引退カウントダウン5th」でベイダーと対戦し、勝利しました。

全10試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○高田延彦VS●武藤敬司

IWGPヘビー級のベルトが他団体に流出しました。

1996年 BATTLE FORMATION

観衆65,000人

ヘル・レイザースがアニマル・ウォーリアーと組んでトリプルウォーリアーズを結成しました。

ザ・グレート・サスケがIWGPジュニア王座を奪取しました。

ザ・グレート・ムタと白使の対決もありました。

全9試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○橋本真也VS高田延彦●

橋本真也がIWGPヘビー級王座を取り戻した。

1997年 WRESLING WORLD in 闘強導夢

観衆62,500人

大日本プロレスとの対抗戦が行われました。

ジュニア8冠王座に獣神サンダー・ライガーが戴冠しました。

全12試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○橋本真也VS長州力●

1997年 BATTLE FORMATION

観衆65,000人

初代タイガーマスクがタイガーキングと改名し、アントニオ猪木と対戦しました。

全10試合

《メインイベン異種格闘技戦 時間無制限1本勝負》

○小川直也VS●橋本真也

橋本真也と小川直也の初対決でした。

1998年 FINAL POWER HALL in 闘強導夢

観衆65,000人

長州力の引退試合が行われました。

小川直也VSドン・フライ、橋本真也VSデニス・レーンの異種格闘技戦が行われました。

全9試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○佐々木健介VS●武藤敬司

1998年 ”燃える闘魂”アントニオ猪木引退試合

観衆70,000人

全11試合

《メインイベント アントニオ猪木引退試合 時間無制限1本勝負》

○アントニオ猪木VS●ドン・フライ

引退セレモニーでは、アントニオ猪木が「この道を行けばどうなるものか~」の名言を残しました。

1999年 WRESTLING WORLD in 闘強導夢

観衆62,500人

全10試合

IWGPジュニアタッグ選手権が新設され、ケンドー・カシン、ドクトル・ワグナー・Jr組が2代目王者となりました。

橋本真也と小川直也戦は無効試合になってしまいました。

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○武藤敬司VS●スコット・ノートン

 

2000年代の東京ドーム大会はどんなドラマがあったのか?また、紹介します!!

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