プロレス【パンチ】を考える/原監督の「グータッチ」ではないです!「ナックル・パート」は反則? パンチはプロレスルール上は反則となります。でも、レフェリーが5カウント数えるまでに止めれば反則とはならないです。パンチにもいろいろあって使うレスラーによっていろいろなパンチの形があります。そこがプロレスの面白いところです。 2021.03.22プロレス