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どんな技

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プロレス

いまさら聞けない【シャイニング・ウィザード】ってどんな技?

「シャイニング・ウィザード」 があります。 フィニッシャーとして現在とてもメジャーな技となりました。 「シャイニング・ウィザード」って詳しく言うとどんな技?なんていまさら聞けないですよね。今回はシャイニング・ウィザードの歴史や特徴、派生技をプロレス観戦初心者の方にもわかりやすくシンプルに紹介していきます。
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【ノーザンライト・ボム】どんな技?見た目のインパクトだけじゃなく絶大なダメージも与えることができる大技です!

「ノーザンライト・ボム」は、「デンジャラスクイーン」として1990年代の女子プロレス界で一時代を築いた「北斗晶」が必殺技として開発しました。「ボディスラム」の入り方で相手を垂直に抱え上げたところでジャンプして相手を垂直にマットに突き刺す大技です。
プロレス

【スパニッシュフライ】はとても美しい技だと思います!カウンターにも使える万能技です!

私がとても美しいと思う技のひとつ「スパニッシュフライ」の記事です。綺麗に回転するので見た目が派手で会場が一気に盛り上がる技です。プロレス観戦初心者の人にもわかりやすく「スパニッシュフライ」を紹介していきます。
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【カナディアン・デストロイヤー】ってどうなってるの?どちらにダメージがあるかわからない!

今回は、どちらが技をだしているのか?どちらがやられているのか?初見では理解不明な技「カナディアン・デストロイヤー」をプロレス観戦初心者の方にもわかりやすく紹介していきます!
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【リープフロッグ】ってどんな意味?とても技術が必用なムーヴです!

「リープフロッグ」は、相手とのロープワークの攻防のなかで見られるムーヴです。走って自分に向かってくる相手を跳び箱のようにジャンプしながら開脚して相手をかわす動きです。ジャンプ力と開脚できる柔軟性が必要です。相手にダメジージを与える技ではありません。見た目が派手なので観客も湧きます。
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プロレス観戦初心者の疑問。DDTってなんの略?どんな技なの?

今では、原型である最初のころのDDTが見られることはあまりなく、いろんな入り方があるバリエーション豊かなDDTになってますね。なので、どうなるとDDTなのかが解らないとのことでした。DDTは1980年代に生まれた大技です。現在でも多くのレスラーが使う有名な技です。始めの頃は、一撃必殺のフィニッシュ技でした。
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