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プロレスマスクの起源と歴史 第2章覆面レスラーの誕生

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プロレス

こんにちは!kamikamiです。

プロレスラーの被る覆面は歴史があり非常に興味が沸きます。


《レプリカ・プロレスマスク:ミスティコ(3)》

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覆面レスラーとは?

素顔がわからないように顔の全体を覆面で覆ってプロレスの試合をするプロレスラーのことを指します。正体を隠しているレスラーが多いです。マスクマンとも呼ばれています。

各国の覆面レスラーの歴史

覆面レスラーは、メキシコに多く存在しています。メキシコだとルチャリブレになりますね。ルチャの歴史をみると、昼間は他の職業で仕事をしていたレスラーが多く、夜に試合をするのに正体を隠す必要があったことが理由として大きかったと思われます。日本では所属団体の営業方針などで覆面を被るレスラーがほとんどでした。海外武者修行からの帰国後などに覆面レスラーとなってリングにあがるレスラーもいます。場合によってはレスラー本人の意思ではないことがあり、レスラー自身のレスリングスタイルへの疑問や葛藤など精神的な問題もあったようです。もちろん、覆面を被ることによってキャラクターを変え、トップレスラーとして活躍することができたレスラーもいます。日本独特のプロレス文化かもしれませんが、ファンのあいだでは覆面レスラーの正体がわかっているけどもプロレス団体の公表上、あえて正体が伏せられている場合もあります。少し前の日本マット界ではテレビアニメのキャラクターや、人気キャラクターとタイアップした覆面レスラーが多かったです。獣神サンダーライガーやタイガーマスクなどが当てはまります。また、ヨーロッパのプロレス界では覆面レスラーがあまり存在していません(言われてみればそうですね)。アメリカでも覆面レスラーが少ないです。覆面より顔にペイントをするレスラーが多いですね。

覆面の種類

現在は多様な種類の覆面が存在します。ラメやフェイクファーなどを使った派手な凝ったつくりの覆面が増えています。覆面のデザインをひとつにしないで、試合ごとに変えているレスラーもいます。試合用の覆面の上に入場用だけの覆面を被って入場するレスラーも多いです。普段は素顔で試合をするレスラーも入場時だけパフォーマンスとして覆面を被る例もあります。

試合以外ではプライベート用の覆面を着用するレスラーもいます。食事がしやすいように口元が大きく開いている覆面が多いです。また、議員なったレスラーが素顔で公務に出席するルールに沿うために目元口元を極限まで大きくした例もあります。

覆面を被ることのメリット

日本では地方で活動するプロレス団体で覆面レスラーが多い。キャラクター設定がしやすく、あまりプロレスに興味がないお客さんにもわかりやすい。覆面によってキャラクターを自由に設定することができる。性格的に優しい、個性を出すのが苦手なプロレスラーには覆面によって違う人格になれる。なかには顔の障害などを隠すために被るレスラーもいる。

私は、覆面を被っているレスラーの国籍、名前などの正体がわからないと神秘的な印象になっていろいろ考えながら見れて楽しいです。なにせ私はキン肉マン世代ですから(笑)

覆面レスラーは、覆面レスラーとしてのアイデンティティーがマスクにあると考えているので、マスクを剥がされたり傷つけられることをとても嫌います。覆面レスラーの覆面ひとつひとつにレスラーの生き様が現れていて素晴らしいと私は思います。

メキシコの「ルチャリブレ」ルチャは「闘う」リブレは「自由」という意味です。


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