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【タイム・スプリッターKUSHIDA】が次に戦うリングはどこになるのか?新日本プロレスでした!

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プロレス

いまとなっては普通のことになった日本のプロレスラーが海外を拠点にして戦う!

ひと昔前では見ることができなかった光景がいまでは普通になりました。

今も多くのプロレスラーが海を渡って挑戦しています!

そんななか

「WWEで活躍していた、「KUSHIDA」がWWEとの契約を終了した!」

というが報道がありました。

となると、

今後の戦いはどこのリングで?

当然そうなりますよね。

日本のマットに復帰することが予想されていました。

そしてとうとう復帰するリングが「新日本プロレス」であることが発表されました。

そして同時に多くのファンの予想として日本マット復帰するときは、

「ヒールターンして登場するのではないか?」

という予想が多かったですが、依然と同じで、「新日本プロレス本隊」に合流するそうです。

今回は、「KUSHIDA」を深掘りしてみます!

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KUSHIDAは新日本プロレスJr.の顔だった

KUSHIDAは、新日本プロレス在籍時代にさまざまなJr.のタイトルを獲得してきました。

  • IWGPジュニアヘビー級王座
  • ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.優勝
  • IWGPジュニアタッグ王座

ジュニアヘビー級のタイトルはすべて獲得している実力者です。

新日本プロレスの一時期の「ジュニアの顔」となったひとりです。

タイム・スプリッター・KUSHIDA

KUSHIDAは入場時、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケル・J・フォックスの衣装での入場がファンを楽しませてくれました。

KUSHIDA本人が映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の大ファンなので技などの名前に映画にちなんだ名前が採用されています。(手首のバンテージに時計の絵を描いているのもこだわりです。)

必殺技のバック・トゥ・ザ・フューチャー(スモールパッケージ・ドライバー)というのもこだわりです。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を知らない方のために

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とは?

1985年に公開された映画です。マイケル・J・フォックスの出世作です。

映画「バック・トゥ・トゥ・ザ・フューチャー」のあらすじは、友人の科学者ドクの作ったタイムマシン、デロリアンに乗り込んでしまった高校生のマーティが30年前の世界にタイムスリップしてしまい、元の世界に戻れる方法を模索し見つけたが、彼の少女時代の頃の母親に惚れられてしまったため、歴史を修正する作業が残っていた。

KUSHIDAの得意技

いろいろなオリジナル技を持つレスラーです。代表的な技を紹介します!

バック・トゥ・ザ・フューチャー

出典:新日本プロレスHP

「スモール・パッケージ・ホールド」の体勢で相手を叩きつけるKUSHIDAの必殺技です。

ミッドナイト・エクスプレス

初期のころはよく使用していましたが、今はここ一番にしか使わない技です。

ホバーボード・ロック

この技で、「ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.」の決勝でカイル・オライリーからギブアップを奪い優勝しました。

オーバーヘッド・キック

マサヒロ・タナカ(ナックルパート)

カウンターでも決めることができ、試合の流れを変える技でもあります。

ハンマーロック・スープレックス

スタンディングでハンマーロックを極め、そこからスープレックスに持っていく技です。

まとめ

KUSHIDAは、新日本プロレスJr.を背負って戦っていたレスラーです。

レジェンドレスラーの獣神サンダー・ライガーもその実力から次世代の新日本プロレスJr.を任せた実力者です。

今後は新日本プロレスマットでの活躍が期待されます。

まずは、石森の持っている

「IWGPジュニアヘビー級」王座

を目標にして戦っていくことになります。

石森は、「新日本に復帰してすぐにベルトに挑戦だなんて虫が良すぎないか」と挑戦者としてふさわしいか、これかの試合で査定をすると発言しました。

入場衣装やコスチュームは変わらずでした。体つきも新日本にいた時とあまり変わってないなという感じでした。

ファイトスタイルも大きな変化は感じられませんでした。

これからの戦いで、ジュニアヘビー級の挑戦権をつかみ取れるのかがとても楽しみです!!

新日本プロレスにいない間にジュニアのレベルはハンパなく高くなったけど頑張れ!KUSHIDA!!

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