本サイトはプロモーションを含んでいます。
スポンサーリンク

新日本プロレス1.4東京ドーム大会1989年~2021年のメインイベントまとめ

スポンサーリンク

本サイトはプロモーションを含みます。

本サイトはプロモーションを含みます。
プロレス

新日本プロレスと言えば、1月4日の東京ドーム大会が毎年恒例ですね。

初めての東京ドーム大会は1989年でした。新日本プロレスの興行のなかで最大規模の大会ですね。

通称1.4(イッテンヨン)と呼ばれています。近年は1月5日も開催され「イッテンゴ」とセットになっていますね。

現在は、WRESTLE KINGDOM (レッスルキングダム)の大会名で人気ですが、1990年代は、東京ドームを『闘強導夢』として『○○○in闘強導夢』という大会名としている時期がありました。

『闘強導夢』

と言うワードにワクワクしたのを覚えています。自分の中ではかなりのパワーワードです。

過去の東京ドーム大会の概要と私個人の思い出を語ります。

新日本プロレス 洗えるラグ 防ダニ フランネル ラグカーペット 120×160cm 心地良いさらフワ触感 滑り止め付き

新品価格
¥6,288から
(2020/9/17 21:50時点)

 

  1. 1989年4月24日 格闘衛星☆闘強導夢
  2. 1989年 スーパーファイト in 闘強導夢
  3. 1991年 スターケード in 闘強導夢
  4. 1992年 超戦士 in 闘強導夢
  5. 1993年 FANTASTIC STORY in 闘強導夢
  6. 1994年 BATTLE FIELD in 闘強導夢
  7. 1995年 闘強導夢 BATTLE7
  8. 1995年 新日本プロレス vs UWFインターナショナル ”全面戦争”
  9. 1996年 WRESTLING WORLD in 闘強導夢
  10. 1996年 BATTLE FORMATION
  11. 1997年 WRESLING WORLD in 闘強導夢
  12. 1997年 BATTLE FORMATION
  13. 1998年 FINAL POWER HALL in 闘強導夢
  14. 1999年 WRESTLING WORLD in 闘強導夢
  15. 2000年 闘強導夢2000
  16. 2001年 WRESTLING WORLD 2001
  17. 2002年 WRESTLING WORLD 2002
  18. 2003年 WRESTLING WORLD 2003
  19. 2004年 WRESTLING WORLD 2004
  20. 2005年 闘魂祭り WRESTLING WORLD 2005
  21. 2006年 闘魂始動 ~CHAPTER 1~
  22. 2007年 レッスルキングダム in 東京ドーム
  23. 2008年 レッスルキングダムⅡ in 東京ドーム
  24. 2009年 レッスルキングダムⅢ in 東京ドーム
  25. 2010年 レッスルキングダムⅣ in 東京ドーム
  26. 2011年 レッスルキングダムⅤ in 東京ドーム
  27. 2012年 レッスルキングダムⅥ in 東京ドーム
  28. 2013年 レッスルキングダム7~EVOLUTION~in 東京ドーム
  29. 2014年 レッスルキングダム8 in 東京ドーム
  30. 2015年 WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドーム
  31. 2016年 WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム
  32. 2017年 WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム
  33. 2018年 WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム
  34. 2019年 WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム
  35. 2020年 WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム
  36. 2021年 WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム
スポンサーリンク

1989年4月24日 格闘衛星☆闘強導夢

観衆53,800人

ライガーのデビュー戦がありました。アニメの世界から飛び出したレスラーとして注目されました。それからの活躍はみなさんご存じの通りですね。

ベニー・ユキーデの参戦。映画で見ていたユキーデが東京ドームに、そしてプロレスのリングに上がるとはビックリでした。

全14試合

《メインイベント 日ソ異種格闘技戦 3分10ラウンド》

○ショータ・チョチョシビリVSアントニオ猪木●

IWGP級王座の決定トーナメントも行われた。ビッグバン・ベイダーが王座に就きました。

1989年 スーパーファイト in 闘強導夢

観衆 63,900人

全日本プロレスのジャンボ鶴田、谷津嘉章、天龍源一郎が参戦し、交流戦が行われました。

全11試合

《メインイベント アントニオ猪木復帰戦タッグマッチ》

○アントニオ猪木・坂口征二VS●蝶野正洋・橋本真也

あの名言「時は来た、それだけだ」が生まれた大会です。

1991年 スターケード in 闘強導夢

観衆64,500人

新日本プロレスVSWCWの対抗戦が行われました。

スタイナー・ブラザーズが初来日しました。スコット・スタイナーの筋肉はすごかったです。

グレーテスと18クラブ認定試合も行われ長州力がタイガー・ジェット・シンに勝利した。

全11試合

《メインイベント NWA世界&IWGPヘビー級選手権》

○藤波辰爾VS●リック・フレアー

リック・フレアーは新日本初参戦でした。

1992年 超戦士 in 闘強導夢

観衆60,000人

SHOW-YAのLIVEが行われました。

全12試合

《メインイベント IWGPヘビー級&グレーテスと18クラブ認定両選手権 時間無制限1本勝負》

○長州力VS藤波辰爾●

新日本プロレス ツールボックス グレー

新品価格
¥1,782から
(2020/12/31 14:33時点)

 

1993年 FANTASTIC STORY in 闘強導夢

観衆63,500人

IWGPタッグ選手権で、ホーク・ウォーリアー、パワー・ウォーリアーVSリック・スタイナー、スコット・スタイナーの試合も行われた。結果は両者リングアウトでした。

NWA世界&IWGPヘビー級両選手権も行われIWGP王者のグレートムタが、NWA王者の蝶野正洋を下しました。

《メインイベント ザクライマックス・オブ・レスリング 時間無制限1本勝負》

○天龍源一郎VS●長州力

新日本プロレス NJPW ライオンマーク ラグランTシャツ(ホワイト×ブラック)

価格:3,000円
(2020/9/21 09:06時点)
感想(0件)

1994年 BATTLE FIELD in 闘強導夢

観衆62,500人

タイガーマスクがライガーに惜敗し、自らマスクを脱ぎ、正体を曝した。正体は金本浩二でした。

全14試合

《メインイベント 時間無制限1本勝負》

○天龍源一郎VS●アントニオ猪木

天龍が猪木からピンフォール勝ちを収めました。

1995年 闘強導夢 BATTLE7

観衆62,500人

山本広吉が天山広吉として凱旋帰国、中西学に勝利しました。

アントニオ猪木が、スティングが参戦し、「FAINAL COUNT DOWN BVD杯」が4選手の出場により開催され、アントニオ猪木が優勝しました。

全14試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○橋本真也VS●佐々木健介

1995年 新日本プロレス vs UWFインターナショナル ”全面戦争”

観衆67,000人

長州力と高田延彦の電話会談で電撃的に決定しました。

結果は5勝3敗で新日本プロレスの勝利となりました。

全8試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○武藤敬司VS●高田延彦

この大会はプロレス界に大きな1ページを刻んだ大会となり、それからのプロレス界の流れが大きく変わりました。

1996年 WRESTLING WORLD in 闘強導夢

観衆64,000人

小島聡が武者修行より凱旋帰国しました。

アントニオ猪木が「引退カウントダウン5th」でベイダーと対戦し、勝利しました。

全10試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○高田延彦VS●武藤敬司

IWGPヘビー級のベルトが他団体に流出しました。

1996年 BATTLE FORMATION

観衆65,000人

ヘル・レイザースがアニマル・ウォーリアーと組んでトリプルウォーリアーズを結成しました。

ザ・グレート・サスケがIWGPジュニア王座を奪取しました。

ザ・グレート・ムタと白使の対決もありました。

全9試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○橋本真也VS高田延彦●

橋本真也がIWGPヘビー級王座を取り戻した。

1997年 WRESLING WORLD in 闘強導夢

観衆62,500人

大日本プロレスとの対抗戦が行われました。

ジュニア8冠王座に獣神サンダー・ライガーが戴冠しました。

全12試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○橋本真也VS長州力●

1997年 BATTLE FORMATION

観衆65,000人

初代タイガーマスクがタイガーキングと改名し、アントニオ猪木と対戦しました。

全10試合

《メインイベン異種格闘技戦 時間無制限1本勝負》

○小川直也VS●橋本真也

橋本真也と小川直也の初対決でした。

1998年 FINAL POWER HALL in 闘強導夢

観衆65,000人

長州力の引退試合が行われました。

小川直也VSドン・フライ、橋本真也VSデニス・レーンの異種格闘技戦が行われました。

全9試合

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○佐々木健介VS●武藤敬司

1999年 WRESTLING WORLD in 闘強導夢

観衆62,500人

全10試合

IWGPジュニアタッグ選手権が新設され、ケンドー・カシン、ドクトル・ワグナー・Jr組が2代目王者となりました。

橋本真也と小川直也戦は無効試合になってしまいました。

《メインイベント IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負》

○武藤敬司VS●スコット・ノートン

 

2000年 闘強導夢2000

開催日 2000年1月4日

入場者数 63,500人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○佐々木健介VS●山崎一夫

14分43秒 体固め

山崎一夫の引退試合でした。

2001年 WRESTLING WORLD 2001

開催日 2001年1月4日

入場者数 62,001人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○佐々木健介VS●川田利明

10分30秒 ノーザンライトボム

2002年 WRESTLING WORLD 2002

開催日 2002年1月4日

入場者数 51,500人

メインイベント GHCヘビー級選手権試合

○秋山 準VS●永田裕志

19分58秒

2003年 WRESTLING WORLD 2003

開催日 2003年1月4日

入場者数 50,000人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○永田裕志VS●ジョシュ・バーネット

10分40秒 片エビ固め

2004年 WRESTLING WORLD 2004

開催日 2004年1月4日

入場者数 53,000人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○中邑真輔VS●高山善廣

13分55秒

2005年 闘魂祭り WRESTLING WORLD 2005

開催日 2005年1月4日

入場者数 46,000人

メインイベント IWGP・U-30無差別級選手権試合

○中邑真輔VS●棚橋弘至

24分45秒

2006年 闘魂始動 ~CHAPTER 1~

開催日 2006年1月4日

入場者数 43,000人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○ブロック・レスナーVS●中邑真輔

8分48秒

新日本プロレスリング ライオンマーク サーモボトル グレー

新品価格
¥2,530から
(2020/9/17 21:56時点)

 

棚橋弘至デビュー20周年 [DVD]

新品価格
¥4,073から
(2020/9/17 21:55時点)

『G1クライマックス30』出場選手発表と歴代優勝者まとめ

【送料無料対象商品】コスパ 新日本プロレスリング ライオンマーク ポケットTシャツ WHITE【ネコポス/ゆうパケット対応】

価格:3,520円
(2021/1/1 18:56時点)
感想(0件)

2007年 レッスルキングダム in 東京ドーム

開催日 2007年1月4日

入場者数 28,000人

メインイベント

○蝶野正洋・武藤敬司VS●天山広吉・小島聡

18分43秒 クロス式STF

2006年の世界最強タッグ決定リーグ戦を制覇したテンコジとの対戦となった。

2008年 レッスルキングダムⅡ in 東京ドーム

開催日 2008年1月4日

入場者数 27,000人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○中邑真輔VS●棚橋弘至(第47代王者)

23分8秒 ランドスライド

中邑が第48代王者となる。

2009年 レッスルキングダムⅢ in 東京ドーム

開催日 2009年1月4日

入場者数 40,000人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○棚橋弘至VS●武藤敬司(第49代王者)

30分22秒 ハイフライフロー

棚橋が第50代王者となる。

2010年 レッスルキングダムⅣ in 東京ドーム

開催日 2010年1月4日

入場者数 41,500人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○中邑真輔(第53代王者)VS●高山善廣

15分51秒 ボマイェ

プロレスリング・ノアとの対抗戦。GHCヘビー級選手権試合も行われた。

2011年 レッスルキングダムⅤ in 東京ドーム

開催日 2011年1月4日

入場者数 42,000人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

●小島聡(第55代王者)VS○棚橋弘至

21分57秒 ハイフライフロー

棚橋が第56代王者となる。飯伏幸太が初参戦。潮崎豪と中邑真輔の対戦も実現した。

2012年 レッスルキングダムⅥ in 東京ドーム

開催日 2012年1月4日

入場者数 43,000人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○棚橋弘至(第56代王者)VS●鈴木みのる

25分59秒 ハイフライフロー

棚橋が11度目の防衛に成功し、最多連続防衛記録を更新。

2013年 レッスルキングダム7~EVOLUTION~in 東京ドーム

開催日 2013年1月4日

入場者数 29,000人

ダブルメインイベントⅠ・Ⅱ

IWGPインターコンチネンタル選手権試合

○中邑真輔(第4代王者)VS●桜庭和志

11分12秒 ボマイェ

IWGPヘビー級選手権試合

○棚橋弘至(第58代王者)VS●オカダ・カズチカ

33分34秒 ハイフライフロー

初のダブルメインイベントが行われた。IWGPインターコンチネンタル選手権試合ではスタン・ハンセンが立会人として登場した。

2014年 レッスルキングダム8 in 東京ドーム

開催日 2014年1月4日

入場者数 35,000人

ダブルメインイベントⅠ・Ⅱ

IWGPヘビー級選手権試合

○オカダ・カズチカ(第59代王者)VS●内藤哲也

30分58秒 レインメーカー

IWGPインターコンチネンタル選手権試合

●中邑真輔(第6代王者)VS○棚橋弘至

23分24秒 ハイフライフロー

棚橋が第7代王者となる。ダブルメインイベントの試合順がファン投票で決定された。

2015年 WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドーム

開催日 2015年1月4日

入場者数 36,000人

ダブルメインイベントⅠ・Ⅱ

IWGPインターコンチネンタル選手権試合

○中邑真輔(第10代王者)VS●飯伏幸太

20分12秒 ボマイェ

IWGPヘビー級選手権試合

○棚橋弘至(第61代王者)VS●オカダ・カズチカ

30分57秒 ハイフライフロー

2016年 WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム

開催日 2016年1月4日

入場者数 25,204人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○オカダ・カズチカ(第63代王者)VS●棚橋弘至

36分01秒 レインメーカー

2017年 WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム

開催日 2017年1月4日

入場者数 25,204人

メインイベント IWGPヘビー級選手権試合

○オカダ・カズチカ(第65代王者)VS●ケニー・オメガ

36分01秒 レインメーカー

2018年 WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム

開催日 2018年1月4日

入場者数 34,995人

ダブルメインイベントⅠ・Ⅱ

IWGP USヘビー級選手権試合 ノーDQマッチ

○ケニー・オメガ(初代王者)VS●クリス・ジェリコ

34分36秒 片翼の天使

IWGPヘビー級選手権試合

○オカダ・カズチカ(第65代王者)VS●内藤哲也

34分26秒 レインメーカー

2019年 WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム

開催日 2019年1月4日

入場者数 38,162人

ダブルメインイベントⅠ・Ⅱ

IWGPインターコンチネンタル選手権試合

●クリス・ジェリコ(第19代王者)VS○内藤哲也

22分35秒 デスティーノ

内藤哲也が第20代王者となる。

IWGPヘビー級選手権試合

●ケニー・オメガ(第66代王者)VS○棚橋弘至

39分13秒 ハイフライフロー

棚橋が第67代王者となりました。

2020年 WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム

開催日 2020年1月4日

入場者数 40,008人

メインイベント

IWGPヘビー級選手権試合

○オカダ・カズチカ(第69代王者)VS●飯伏幸太

39分16秒 レインメーカー

開催日 2020年1月5日

入場者数 30,063人

メインイベント

IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合

●オカダ・カズチカ(IWGPヘビー級王者)VS○内藤哲也(IWGPインターコンチネンタル王者)

35分37秒 デスティーノ

内藤が初のIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルのダブルチャンピオンとなりました。

2021年 WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム

開催日 2021年1月4日

入場者数 12,689人

メインイベント

IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合

●内藤哲也(IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル王者)VS○飯伏幸太

31分18秒 カミゴェ

飯伏幸太が、第73代IWGPヘビー級・第27代IWGPインターコンチネンタルダブル王者となりました。

開催日 2021年1月5日

入場者数 7801人

メインイベント

IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合

○飯伏幸太(IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル王者)VS●ジェイ・ホワイト

48分05秒 カミゴェ

飯伏幸太が初防衛に成功しました。

【Amazon.co.jp 限定】高橋ヒロムスタイルブック『HIROMU BOMB!!!』(アマゾン限定特典:オフショット画像付き) (リットーミュージック・ムック)

新品価格
¥2,860から
(2021/1/1 16:56時点)

新日本プロレスのジュニアNo1決定戦「BEST OF THE SUPER Jr.27」は高橋ヒロムが優勝!