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「メディシンボール」は腹筋を割るのに効果的です!使い方と重さ、選び方を紹介します。

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筋トレ

筋力アップ、ダイエット目標で買いました。

メディシンボール

 

メディシンボール MEDICINE BOLL

重さが選べる球状のものです。
少し大きめのボールをイメージしてください。
トレーニング用アイテムのひとつです。今ではリハビリテーションの場でもよく使われています。
スポーツ競技者だけではなく一般の人も体を鍛えたりするために使用することも多いです。

スポーツ選手が使う目的は、パワーの強化や体幹の強化になります。
一般の方が使う目的は、ダイエットや体幹の強化などになります。

トレーニング初心者でも気軽に始められるのがメリットです。
ダンベルやバーベルなどは素材が金属製であることが多く、落としたりすると危険です。メディシンボールは素材が革製やゴム製なので万が一落としたりした時でも比較的安全です。
ダンベルなどと違い、様々なトレーニングに使うことが出来ます。スクワットや腹筋の他に投げるというトレーニングもできます。

これを使って筋トレ頑張ろうと思います。

その前にメディシンボールのことについて調べました。

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メディシンボールとは

メディシンボールとは、トレーニング用として使われる重量のあるボールでリハビリ用トレーニングに使われたためメディシンボールと呼ばれるようになった。筋肉増強と体幹トレーニングが同時に行えるトレーニング器具です。小さいものは野球ボールの大きさからあります。 革製とゴム製があります。ゴム製は表面が柔らかいですが滑りにくいです。重さはいろいろあります。自分のしたいトレーニングに合わせて選びましょう。

初心者が選ぶべきメディシンボールの種類は?重さは?

初心者にはゴム製のメディシンボールが価格も安価でおすすめです。まずはメディシンボールに慣れることが大事です。選ぶ基準は、まず、しっかりと掴めるもの、ホールド感が大事です。トレーニング中にバランスを崩す大きさや重さだとトレーニング効果がないです。重さは3Kg程度のボールが無難だと思います。慣れてきたら重さを増やしていきましょう。また、初心者にはゴム製のボールがおすすめです。ゴム製のメディシンボールは少しバウンドするので壁に向かって投げるトレーニングも出来ます。

トレーニング中にバランスを崩す大きさや重さだとトレーニング効果がないです。使い方によりますが、片手で行うトレーニングには直径20cm以下の小さめが良いです。体全体でトレーニングを行う時には直径20cmを超える大きいものがいいです。重さは本格的な筋肉トレーニングを行う人は10Kg以上のものを使うこともあります。重すぎるとケガにつながる恐れがありますので、重いものを使う場合はインストラクターの指導の下でトレーニングをしたほうが良いと思います。

メディシンボールを使う事のメリット

メリットは、通常は筋肉増強と体幹トレーニングは別々に行う必要があるが両方同時に行えるのが最大のメリットです。リハビリに使えるのも大きなメリットです。寝たままでも無理なく行えます。

メディシンボールを使うことによる効果

腹直筋のトレーニングに有効なクランチ、腹直筋と腹斜筋を鍛えるロシアンツイストにメディシンボールを使うと筋トレや体幹の向上に有効です。また、スクワットに使うと体幹の強化に有効です。やり方はボールを胸の前に持ってきてしゃがみ、立ち上がる際にはボールを頭上に持ち上げます。少し変化をつけるやり方として、持ってジャンプスクワットをすると、瞬発力や下半身に瞬間的な負荷がかかって重点的に鍛えられます。インナーマッスルの肥大、筋トレ時の負荷を増加させ、ダイエット効果、柔軟エクササイズに有効です。

 

ちょっとづつでも頑張ってやってみます!!

懸垂は上半身を鍛えるのに効果的です。おススメ懸垂マシンは小さなスペースでも設置できます。