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新日本プロレス「G1クライマックス」 歴代優勝者まとめ

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プロレス

こんにちは!kamikamiです。

毎年夏になると予想で盛り上がるのが

新日本プロレス「G1クライマックス」

2020年は秋に開催されました。

飯伏幸太の2連覇で幕を閉じました。

歴代優勝者のおさらいをしましょう。

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G1クライマックス 歴代優勝者

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第1回 蝶野正洋

蝶野のこの試合に賭ける思いが現れ、滅多に出さないドラゴンゴンロケット発射。最後にパワーボムという隠し技で武藤に勝利。初代覇者に。座布団が舞う光景は圧巻でした。

第2回 蝶野正洋

16選手のトーナメントで開催された大会でした。リック・ルードとのグラインド合戦に蝶野も付き合うが最後はトップロープからのショルダーアタックで勝利。NWAヘビー級王者になった。

第3回 藤波辰爾

この大会もトーナメントでした。馳浩のテクニックに耐えて、最後はサソリ固めで勝利。

第4回 蝶野正洋

蝶野が3度目の優勝。試合後自身の路線変更宣言へ。

第5回 武藤敬司

武藤が初制覇。初のIWGPヘビー級王者としての優勝。

第6回 長州力

長州がサソリ固めで蝶野を下し、全勝優勝。

第7回 佐々木健介 

14選手によるトーナメント。ノーザンライトボムが炸裂し、佐々木健介初優勝。

第8回 橋本真也

16選手によるトーナメント。粘る山崎一夫に垂直落下式DDTを決めて悲願の初優勝。

第9回 中西学

武藤へアルゼンチンバックブリーカーを決めギブアップ勝ち。初優勝。

第10回 佐々木健介(2000年)

20選手の出場。佐々木がIWGPヘビー級王者として優勝。

第11回 永田裕志

ナガタロックⅡで永田が初優勝。

第12回 蝶野正洋

黒い蝶野が高山にケンカキックを浴びせ、高山の野望を阻止する。蝶野が4度目の優勝。

第13回 天山広吉

NOAHから秋山準が参戦。新必殺技アナコンダバイスで初のG1制覇。

第14回 天山広吉

棚橋へのアナコンダバイスを離さず、棚橋の執念を打ち砕き、史上2人目のG1連覇を達成。

第15回 蝶野正洋(2005年)

蝶野が史上最多の5回目の優勝。

第16回 天山広吉

TTDで天山が全勝優勝を飾る。

第17回 棚橋弘至

先輩永田へ未来へ繋がるハイフライフローを炸裂させて初優勝。

第18回 後藤洋央紀

後藤が初出場、初優勝。

第19回 真壁刀義 

真壁が怪我に耐えながらのキングコングニードロップで悲願の初優勝。

第20回 小島聡

剛腕ラリアットで小島が初優勝。小島は外敵として参戦した。

第21回 中邑真輔

中邑が8度目の出場にして初制覇。最後はボマイェを炸裂させた。

第22回 オカダ・カズチカ

伏兵カール・アンダーソンの技術に苦しみながらもレインメーカーで初出場、初優勝、最年少優勝の記録更新。

第23回 内藤哲也

内藤哲也が悲願の初優勝。他選手の負傷棄権が目立った。

第24回 オカダ・カズチカ 

22選手の出場。決勝戦が埼玉ドームで開催された。最後はレインメーカーで決着。

第25回 棚橋弘至

シリーズ期間が4週間と長期に渡った大会となる。棚橋が8年ぶりに制覇。

第26回 ケニー・オメガ

ケニー・オメガが史上初めての外国人制覇者になる。試合後の日本語でのマイクパフォーマンスに会場がどよめいた。

第27回 内藤哲也

内藤が2度目の制覇。

第28回 棚橋弘至

飯伏幸太の大きな壁となり優勝。棚橋自身ももう一度ベルト戦線に復帰。

第29回 飯伏幸太(2019)

連敗スタートの飯伏が、優勝決定戦でジェイ・ホワイトとの激戦を制し初優勝。

第30回 飯伏幸太(2020)

優勝決定戦でSANADAとの激戦を制し大会2連覇。

 

2021年のG1クライマックスは誰が制するのでしょうか!