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プロレスラーが腕に着けてる「輪っか」ムエタイでは「パープラチアット」といいます!

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こんにちは!kamikamiです!

プロレス観戦をしていますと

腕(上腕)に「輪っか」をしているレスラー

を見ることがあると思います。

この「輪っか」私はシンプルに「腕バンド」と呼んでます。

でも、正式にはなんて言う名前なんでしょうね。

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パープラチアット

ムエタイ選手が付けている腕輪の名前は

「パープラチアット」

と言います。

いわゆる「腕輪」です。

ムエタイでは、とても神聖なものなんです。

お寺の僧侶に勝利を祈願して拝んでもらったものだからです。

「お守り」

なんです。

ちなみに頭に着けている輪っかは「モンコン」と言います。

日本のレスラーが着けているものはお守りの意味合いはあまりなく、コスチュームの一部として装着されています。

着けると上腕にビジュアル的なアクセントをつけることができます。

プロレスラーこだわりのデザインやカラーリングがみられます。

関連記事:【プロレスラーのコスチューム】歴史と種類/男子レスラー編